今、とてもとても興奮しています!

何気なくヤフーニュースを見ていたら赤毛のアンが来春の朝ドラに!とあるではありませんか。赤毛のアンを朝ドラにって外国人の新人女優がヒロイン?などと軽く混乱していると、赤毛のアンの翻訳者、村岡花子さんの半生をドラマにするみたいです。

タイトルは「花子とアン」

花子とアンのブログ作りました!
花子と赤毛のアン
各回のあらすじと感想、史実との比較、赤毛のアンの話などてんこ盛りです。

結構歳をくってる私ですが、赤毛のアンは一番の愛読書なので、来春の朝ドラ、本当に楽しみです。

で、村岡花子役に吉高由里子が抜擢されました。

yositayuriko 174x300 赤毛のアンが朝ドラに。村岡花子役に吉高由里子ってミスキャスティングのような気が。

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朝ドラに吉高由里子かぁ。朝から少しウザイかも。しかも赤毛のアンよ?爽やかさが必要なのでは?なんだかミスキャスティングのような・・・などと失礼なことも頭をよぎったのですが、よく考えてみれば、私は赤毛のアンの内容は暗記してても、村岡花子さんのことはほとんどなにも知りません。

赤毛のアンのイメージで吉高由里子は合わないんじゃとかいうのはおかしいですよね。

村岡花子さんのお孫さん、村岡恵里さんが書いた「アンのゆりかごー村岡花子の生涯」を原作に朝ドラの脚本は出来上がっているようです。

私もまだ読んでいないのですが、早速注文しました。
 赤毛のアンが朝ドラに。村岡花子役に吉高由里子ってミスキャスティングのような気が。

アンのゆりかご 村岡花子の生涯
価格:1,995円(税込、送料別)


手元に来るまで待ちきれないので、ネットでこの本の感想や村岡花子のエピソードなどを調べまくってみました。

 

どんな時代を生きた人か

1893(明治46)年6月21日に山梨県で生まれ、 1968(昭和43)年10月25日に亡くなっています。戦前、戦中、戦後をどっぷりと生きた方だったようですね。

 

お金持ちのお嬢様だったのか

この時代に文学関係で女性(男性もですが)が名をあげるのは、大体お金持ちのお嬢様に違いない・・!と思い込んでいましたが、実はそうでもなかったようです。

実家はそれほどお金に余裕がある方ではなかったようですが、幼い頃から利発だったので、お父さんが奔走して東洋英和女学院というミッションスクールに給費生として編入学することになったそうです。10歳の時です。もともとクリスチャンのおうちでした。

 

赤毛のアンとの出会いは?

カナダで赤毛のアンが出版されてから30年後、同僚のカナダ人男性(牧師さん?)から赤毛のアンの原書を手渡されます。翻訳は戦争中の原稿用紙もない中、灯りが外に漏れないように暗い中で続けられたそうです。

あのアンのお話がそんな過酷な状況下で訳されたなんてちょっと涙が出てきました。

 

どんな女性だったのか

とにかく聡明で情熱的な女性だったのでしょうね。英語教師をしたり、編集者をしたり、児童文学を翻訳したり、作家としての活動だったり。婦人参政権運動にも力を入れていたりしたようです。

夫の村岡敬三とは最初は不倫関係だったという話もありました。なんとなく与謝野晶子を連想してしまうのは、私が単細胞過ぎるのでしょうか。

 

びっくりする想像力!

一番びっくりしたのが、村岡花子は一度もプリンスエドワード島を訪れていないのです。あの美しく情緒的なプリンスエドワード島の描写は、原作からのイメージと、村岡花子自身の想像力の賜物なのでしょうね。アンと同じ想像力を持ち合わせているのでしょう。

 

調べれば調べるほど、興味はつきません。本が届くのが待ちきれませんね。

ただ、正直やっぱり、吉高由里子とイメージは合いません。(どうもガリレオ2の「岸谷くん」のイメージから離れられません)

どういうふうに演じてくれるのか、楽しみなような不安なような、とにかく興味深々です。

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