昨日のあさイチ特集は、子どもをやる気にさせる特集!!
・・・ということで、親にとってはとても気になる内容でした。

  1. やる気が出る条件
  2. やる気が出る環境
  3. やる気を持続させる
 

この3つの角度から子どものやる気に
アプローチしていく方法を紹介していました!

どれも必要不可欠に思えますよね。

机上の空論ではなく、実際に効くのかどうか、
私の娘にも試してみました。

ちなみに娘は新小学一年生。まだまだ素直ですが、
親の言い方によっては反抗することもあります。

 

やる気が出る条件

まずはやる気を失くす親の言動ランキングです。

これは中学生にアンケートした結果です。

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  1. 「~しなさい」
  2. 誰かと比較される
  3. 認めてくれない
う~ん・・・・。

私は2番と3番はほとんどしないのですが、

一番の「~しなさい!」は
毎日30回以上言っているような気がします。

 

「はよ起きや~」「はよ着替えや~」「はよご飯食べや~」
「はよ顔洗いや~」「はよ宿題し~や~」「はよ片付けや~」・・・・・・

 

起きてから寝るまで言ってますね。やばい・・・・。

で、娘の最近の反応は「知ってるし~」です。

「知ってるじゃなくて『はい』やろ!」

と、またまた命令形で言っている私は、
娘のやる気をどんどん低下させているのでしょうね~・・・。

この「~しなさい!」は「~したほうがいいんじゃない?」といった
柔らかい表現にしても、子どもは命令されていると感じて、
結局のところやる気は起きません。

まぁ、自分に置き換えてもそうですよね。

やる気にさせる条件として大切な声かけは

選択肢を与える・・・ことだそうです。

「チャレンジやるの、今する?学校から帰ってから?」
「顔洗うのは、今?それともこのテレビ終わってから?」
「ここを片付けるのは今日?それとも明日?」

みたいな感じですね。

選択肢を与えられると、それだけで嬉しくて
たとえ失敗しても、やる気がそがれないという
メリットもあるのだそうです。

さっそく娘に試してみた言葉は
「机の上を片付けるのは今日?明日?」です。

案の定、「明日」と答えましたが、
不思議なことに、5分後くらいに片付け始めました。
「片付けや~」と10回くらいストレスためながら言うよりも
効果抜群でしたね。

というわけで、「選択肢を与える」は効果ありと判定します!

お次はやる気が出る環境です。

 

やる気が出る環境

あさイチのなかの実験では、
おもちゃが散らかっている机よりも、
すっきりと片付いている机のほうが
やる気アップと結果が出ました。

当たり前やがな!

たぶん、テレビの前の半数以上の方が
ツッコンだのではないかと・・・

なので、やる気の出る環境というのは
新たな発見!ではないですが、

作業スペースを同じところにしたほうが良い

というアドバイスもありました。

ウチでは宿題を、
机でやったり、ダイニングテーブルでやったり、
コタツテーブルの上でやったりだったので、
しばらくは同じ場所でやらせて様子を見ようかなと
思ってます。

そして意外と難しいやる気の継続については
なかなか斬新なアイデアがありました。

 

やる気を持続させる

たとえば勉強をやっているとき、
子どもの集中力が途切れて、
鉛筆で遊んだり、消しゴムをこねくり回したり、
そういう時はどうしたらいいのでしょう。

私は娘が遊びだしたら

「今は勉強するときやから集中して!」
とか
「やる気ないんやったらもうやめたら?」

とか言ってしまいますが、

これはもちろんダメな声かけみたいです。

 

子どものやる気を持続させるのに
有効な図と言うのは「ナナメの関係」だそうですよ。

 

縦の関係は親子や教師の生徒の関係で、
私の声かけみたいに、命令や否定が色濃く
入ってしまいます。

ナナメの関係とは、兄弟

4とか先輩・後輩のような
感じで、提案や共感がベースになってるそうです。

私の声かけの例だと

「次の問題といてみようか~」とか
「しんどくなったら少し休む?」とか

こんな感じでしょうか。

で、これも娘に試してみました。

泥棒が入った後みたいな娘の部屋を
一緒に片付けているとき、

「飽きてきたみたい?少し休む?」

でも、これだけだと永遠に片付け出来ないので、
伝家の宝刀「ご褒美」も絡めて見ました。

「早く片付けられたら、ローソン行く時間があるからさ、
おやつでも買いに行って、あとでゆっくり休めるけどね」

この一言で娘は馬車馬のように片付けはじめました。

「ご褒美」というのは、脳科学の研究者様も
認めている方法ですよ~。

やっぱり、インセンティブがあったほうが、
大人でも子どもでもやる気は継続するみたいです(笑)

そして「ご褒美」は先に与えてはいけません。

先に与えると気が緩んでやる気はダウンです。

最後に、一番参考になったと思えた技は

子どもの間違いを指摘するタイミングです。

たとえば、字の練習をしていて書き順が違ったことに
親が気づいた場合、すぐに指摘するのではなく、
その文字を書き終えた後に、「違うんじゃない?」と
言うとOKなんです。

私は間違えたらすぐに「そこちゃうで!」と指摘していました。
確かに、娘は面白くなさそうです。

子どもの一連の動作が終了した後が効果的だそうですね~。

国語の書き取りだと、その字を書き終えた後。
算数の計算問題だと、そのページが終わった後。

そのタイミングで指摘してみると、
よくはわかりませんが、若干やる気が持続しているような感じです。

 

最後に

それにしても、親っていう仕事は忍耐の塊ですね~(泣)

親である私達のやる気のアップが何よりも大切じゃ??

な~んて思ってしまいます。

みなさん、お疲れ様です!!