今日のあさイチの特集は「オンナの腎臓病」でした。

腎臓病って男性の病気のイメージが強いのですが、腎臓は30代からの女性が患うリスクの高い臓器なのです。

特に腎盂腎炎の発症率は女性に圧倒的に多いそうですね。尿道が女性は短いので細菌が入り込みやすいの原因です。

私も20代半ばの頃にかかったことがあります!

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大きな病気はしたことがないので、今までで一番辛かった病気がこの腎盂腎炎でした。

私の場合は、まず40度近い高熱に腰から背中にかけて痛みが特徴的でした。

痛みがなかったらやっぱり風邪かなと思っていたでしょうね。

医者に行って症状を言うとまず尿検査をされ、医者も「うわぁ」と声を出すほどの血尿が出ていました・・・

抗生物質をもらって3日ほどで全快しました・・・・が、ちょうど新しい職場に入ったばかりの頃で、結局その職場を続けることが出来なかったことをよく覚えています。

ハードでブラックな職場だったので結果的に良かったのですけどね。

今回のあさイチは新たな国民病ともいわれている慢性腎臓病(CKD)について詳しく紹介していましたので、まとめてみました。


慢性腎臓病(CKD)とは?

腎盂腎炎などの激しい症状は伴わず、腎臓の働きが低下している状態のことです。

尿検査でタンパク尿などの以上が3ヶ月以上続くと慢性腎臓病(CKD)と定義されます。


チェックの仕方は?

尿検査でタンパク尿が出ているかをチェック。

血液検査で「クレアチニン」の値をチェックして、0.90以上だとCKDが疑われます。

クレアチニンとは血液中の老廃物で、腎臓が健康に働いていないと血液中に多く残ることになるのです。

こちらのホームページでチェックできますよ↓

日本慢性腎臓病対策協議会
http://j-ckdi.jp/index.html


自覚症状は?

疲れやすい、腰痛、貧血、頻尿、むくみ、食欲不振などなど。どの症状も直接腎臓をイメージできないですよね。


尿の異常の自己チェック

検査がすぐに受けられない場合は尿の異常を自分でチェックする方法もあります!

タンパク尿は泡立ちやすいので、排尿後水を流すまえに少し観察して泡立ちが消えなかったら尿異常の可能性はあります。

いつもよりも尿が多かったり少なかったり、また夜間の尿の量が多くても
尿異常の可能性があります。

異常を感じたら医療機関で検査してくださいね。


 どうしてCKDになるの?

腎臓の糸球体と呼ばれる毛細血管が傷つくと腎臓に働きが低下してきます。

毛細血管なので非常に弱く、高血圧や、血液中の過剰な脂肪や糖などによって傷つきます。

特に悪玉コレステロールは傷つけやすいそうなので、値が高い人は要注意!

生活習慣が大切ということです。


何歳頃からリスクが高くなる?

30代を超えるとリスクがぐんと高くなるので要注意です。


 CKDの予防法は?

減塩食が一番のようです。。。。がっかり・・・・

わたしは味の濃いのが好きなので減塩とか聞いただけでもげんなりしてしまうのですが、減塩食でも工夫次第で美味しく食べられるようですね。

家庭でできる減塩のテクニックの色々(イタリアンの場合)

香味野菜の活用(にんにくやバジルを使う)

味付け方法は、パルメザンチーズを薄くふりかける。料理の最後にふりかけると塩気が強く感じられてグッド!

酒粕は塩分0の調味料で、非常にコクが出るそうです。

腎臓病が進むと非常に厳しい食事制限があるので、まずはCKDにならないように、水分を多めにとったり、トイレを我慢しない、なるべく減塩する・・・・など心がけようと思います。