映画ドラえもん「新・のび太の大魔境」観てきました~!

今日は幼稚園生だった娘の卒園式でした。

映画のコマーシャルがテレビで始まってから「見に行きたい!」と
ずっと言い続けてきた娘。

今日はレディースデーで私の映画料金が1,000円だったので
これ幸いと、卒園のお祝いとして連れて行きました。

母として一番気になるのが娘の反応でしたが、
始めから終わりまでとびきりの笑顔で楽しんでいました!

ほかのお子さんたちの反応も良かったですよ~。

「わぁ」とか「おぉぉ」とか「きゃはは」とか
歓声が映画館内で結構響いてました(笑)

そしてもちろん大人の鑑賞にも十分応えてくれました。

笑わしてくれたり、ジーンときたり、ラストではやっぱり
ウルウル涙が滲んできましたよ。

午前は卒園式で泣き、午後は映画で泣き、とても佳き日でした。

 

感想

この映画は1982年に公開された
「のび太の大魔境」のリメイク版です。

30年以上むかしの映画なんですね。

なんとなく観た覚えはあるのですが、
ほとんど覚えていませんでした。

 

犬が飼いたくなる?

先に映画に行ったママ友に感想を聞くと
「うちの子、『犬が飼いたい~!』ってごね始めたわ」
でした。。。

確かに普通の犬の時のペコはとても可愛かったです。
わんちゃん好きにはたまらないでしょうね。

そして私の感想をひとことでいうと

「よく出来ている映画だなぁ」です。

以下、ネタバレを含みますのでご注意くださいね。
大まかなあらすじは別記事にまとめました。

「新・のび太の大魔境」あらすじはこちら

 

 ジャイアンが主役?

映画になると、のび太もジャイアンも時にはスネ夫も
とても「いいやつ」になるのは昔から有名な話ですが、
今回の映画はジャイアンがとても魅力的です。

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自分の言動で仲間をピンチにしてしまうことを
「内省」するジャイアンってとてもレアだと思いませんか?

あのジャイアンが内省するんですよ~。

そしてその気持ちを素直に表せず
にいじけてしまっているジャイアン。

悩んで、葛藤して、それでも危険に率先して
立ち向かっていくジャイアンが愛しくてなりませんでした。

たけしの母ちゃん、息子さん、なかなかですよ~!

 

やっぱり仲間の絆!

最初は反発しているのび太達ですが、
しずかちゃんがジャイアンの気持ちを察して、
のび太達もジャイアンの気持ちを受け入れていくんです。

ドラえもんの映画ってどの作品も、
「助け合う仲間」がよく描かれてますが、
「新・のび太の大魔境」は特に秀逸だと思います。

リメイクだから現代風にアレンジしているのかな?と思って、
旧作のムービーコミックを立ち読みしてみると、
設定とコンセプトはほぼ一緒でした。
 

30年前のジャイアンも自らの不甲斐なさにいじけて、
そして不器用に危機に立ち向かっていき、
仲間たちに受け入れられています。

旧作と違う点は細かい部分ではいくつかありますが、
大きな違いはスピアナ姫と悪役の博士のビジュアルが
大きく違うことだと思います。

どちらもより洗練された魅力的なキャラクター
になっているなぁと思いました。

「冒険」への憧れと楽しさもよく描かれていましたね。

 

「冒険」を楽しめる大人に

いくら地球上に魔境や秘境がなくなっているとはいえ、
知らない場所に出かける「冒険」というのは
どんな時代でも、どんな場所でも、そして大人になっても
出来るものやで~・・・・・と娘に言いました。

何歳になってもワクワクする冒険というのを
人生の中で見つけていってほしいと思いました。

ドラえもんの便利な道具で「冒険」気分は激減するのは
確かだと思います。

「道具を置いていけ」
ジャイアンの提案(脅迫?)も的を射てますよね。
まぁ無謀ではありますが(笑)

 

主題歌「光のシグナル」

Kis-My-Ft2が歌う主題歌「光のシグナル」
本当に素晴らしい!

映画の世界観ととてもマッチしていて、
聞いているだけで希望が胸に満ちてきました。

私の中では、この主題歌のおかげで
映画の良さが5割増ししています。

サビを少しだけ引用しますね。

見上げた青い青い空の向こうは
新しい明日が待っている
怖くなんてないさ
夢も希望もポケットにつめて
ぎゅっとして さあ始めよう

 

この部分を聞くと 不覚にも涙が滲んで来ます。
卒園式の「思い出のアルバム」の次に泣ける曲かもしれません。

娘も「ジュエルポットに入れて」と早速おねだりしてきました。

いつもは「めんどくさっ」と思いますが、
今回は早速レンタル屋にGOです。

観に行くかどうか悩んでいるなら、
全力で背中を押します

さぁ劇場へGOです!

「新・のび太の大魔境」あらすじはこちら