鋼の錬金術師(ハガレン)の映画観てきました!予告の段階からすごく楽しみにしていた反面、実写だと世界観やキャラ観が壊れるのでは!と不安でした。

 

事実、山田涼介君の金髪のエドワードは「えーーー?」と思ったし、やっぱり西洋っぽい舞台に登場人物がコスプレしたような日本人だとすごく違和感を感じました。

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あの長く込み入った話を2~3時間でどうやってまとめるのかも疑問でした。続編ありきの公開?

 

色々な不安を抱えて観て来た結果、「かなーり満足」でした。私の独断と偏見の、でもハガレン愛にあふれる感想を読んでくださったら嬉しいです。

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キャラ

ハガレンには魅力的なキャラが本当に多いですよね。今回の映画では物語の序盤の目ぼしいキャラはまあまあ出てきていました。

 

でもエドとアルの師匠のイズミや、暑苦しいアームストロング少佐もおらず少し寂しい。

 

でも全般的にキャラは原作のイメージを壊さずうまく演じているなぁと思います。

 

エド(山田涼介)

予告編で見たときは正直全くあってない!と思いました。こんなのエドじゃない!どこの不良だよ!と思いましたが、実際に映画を観るとこれはなかなか。

エドの短気な性格もよく表しているし、戦闘シーンもなかなか決まっていますよね。

 

アル(声:水石亜飛夢)

アルの鎧のCGは完璧!です。声もまだ声変わりしていない優しい雰囲気でアルのイメージとぴったり。原作とほとんどズレがないと思います。

 

ウィンリィ(本田翼)

ウィンリィは・・。ごめんなさい。ちょっとぜんぜんイメージと合っていません。元気のいいところや、エドアル兄弟を大事に思うところは同じなんだけど、なんというかうるさすぎ?

 

マスタング大佐(ディーンフジオカ)

マスタング大佐も予告を見たときは「えーーーー?」と思ったキャラです。ディーンフジオカ?悪くはないんだけどなんか違う・・・。と思ってましたが、映画ではなかなかマスタング大佐でした。

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ホークアイ中尉(蓮佛美佐子)

ホークアイ中尉は予告ではマークしていなかったけれど、映画で見たとき「わ!なんだこのDQNは!」と思うくらい金髪が不自然に感じました。

でもホークアイ中尉は金髪ですものね。この映画では金髪の違和感は慣れるのがお約束なんですね。それに慣れるとクールかつ優しいホークアイ中尉そのものに見えました。

 

ヒューズ中佐(佐藤隆太)

佐藤隆太のヒューズ中佐は唸りました!原作のツンデレぶりはあまり出ていなかったですが、人にとびきり優しく強いヒューズ中佐を佐藤隆太さんが好演してました。原作でも映画でも最後まで見ておきたかったキャラなのに・・・(泣)

 

ロス少尉(夏菜)

ロス少尉はまず髪型が違いました~。確かロングヘアだったはず。エンヴィーに化けられる時のほくろの位置が違うエピソードしか原作と合っているところがないような?映画だと印象に残らないキャラだけど、原作では結構かなめの役どころするんですけどね。

 

ハクロ将軍(小日向文世)

ハクロ将軍・・。原作と最も乖離したキャラです。映画のストーリーでの悪役のためだけに作られたオリジナルキャラと言っても過言ではありませぬ。

原作ではハクロ将軍、マイホームパパで仕事より家庭サービスで、テロリストに誘拐されるだけの役なんですもの。でもオリジナルキャラとしては小日向さんは好演されてました!

 

ショウタッカー(大泉洋)

映画の中では一番の嫌われ者のキャラかもしれませんね。原作でも査定の重荷に耐えかねて娘と犬をキメラに練成しちゃうんですけど、あそこまでしつこく狂ったことはしてません。

大泉洋さんのショウタッカー、最初はすごくいい人に見えるのに、最後はエドの才能に嫉妬した醜さをさらけ出すというすごくいい演技だったと思います。

 

ラスト(松雪康子)

松雪康子のラスト。最高!です。原作のラストより色っぽいししゃべり方もすごく雰囲気があって好き。ホムンクルスとしての感情の揺れをとてもよく表現していたと思います。でもあの胸はCG

 

エンヴィ(本郷奏多)

エンヴィ、外見はすごくエンヴィでした。でもなんかエンヴィの性格の悪さがあまり表現されていなかったような。あんまりセリフもなかったから仕方ないのかな。

でもラストシーンでエンヴィからカメレオンの出来損ないみたいのが出ましたよね。続編ありますよね。これはきっと。

 

グラトニー(内山信二)

グラトニー!これはもう内山くんしかいないでしょう。食べることだけに執着している様子もぴったりでした。ラストが死んでからグラトニーは暴走するけれど、やっぱり続編?

 

Drマルコ(國村隼)

Drマルコもかなり端折られたキャラになっていますね。自らの罪やホムンクルスにおびえて暮らしている様子はそのままなんですけど、あそこでリタイヤはもったいない。

 

コーネロ(石丸謙二郎)

コーネロ・・。石丸さんには悪いですけど、正直映画では要らなかったキャラでは?エドとの戦闘シーンのためだけのキャラですよね。まぁ原作でも雑魚キャラでしたけど。

 

以上、鋼の錬金術師の実写版映画にキャラについて好き放題欠かせていただきました。

ストーリーやCG、小ネタはまた次の記事で書きますね。

長々読んでくださってありがとうございました!

鋼の錬金術師(ハガレン)実写映画ストーリーの感想・原作との比較