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あらすじ

東京中央銀行 頭取室

金融庁の長官から中野渡頭取に電話がかかり金融庁検査が入ることを知らされる。

東京中央銀行 営業第2部

半沢が次長として営業第2部に栄転してから1年が経っている。飛ぶ鳥を落とす勢いで実績を積み、存在感を増している。

ある日、部長の内藤が半沢を呼び出し、大和田常務からの会食の誘いを断りきれなくなったので、行ってくれと頭を下げる。

大和田常務は半沢の父親は自殺に追い込んだ当時の担当者なのだ。

緊急取締役会議

金融庁検査が入ることを頭取が多野取締役に伝える。

金融庁検査

銀行が正しい業務を行っているかどうか、融資取引に問題がないかなどを金融庁の検査官が来て調査するもの。

もしそこで多くの問題が発覚した場合、厳しい業務改善命令が出され、銀行の経営基盤は揺るがせかねないものなのだ。

準備期間が2週間しかないので、取締会は慌てるが、大和田は決まったことにジタバタしても仕方がない、みなで困難を乗り切ろうとと言い、中野渡にご安心くださいという。中野渡は大和田の顔を何も言わずに見つめる。

食堂で半沢と渡真利と、東京第一銀行出身の時枝(半沢たちの同期)が、金融庁検査のことについて話している。時枝が退席したあと、半沢と渡真利は近藤のことを話している。

近藤は出向先のタミヤ電気で苦戦しているらしい。今夜あたりのみに誘わないかという渡真利に、半沢は今日は野暮用があると断る。

夕暮れ、伊勢志摩ホテルから出てきた時枝は凄まじい表情をして息を乱し走っている。

半沢は高級そうな料亭で大和田と岸川と食事をしている。大和田は10年前の合併で重要ポストのほとんどが旧東京第一銀行出身者で占められてしまったとこぼす。

中野渡が頭取の座にいる限り、我々に日の目は当たらない。我々の手で旧産業中央銀行の威光をを取り戻そうと半沢を引き込もうとしている。

飲んでいる酒が金沢の日本酒だった話から、半沢の出身も金沢だという話になる。

半沢は実家のネジ工場のことを話しだす。しかし大和田は半沢の実家の工場のことを思い出す様子はない。父親が死んだことも話すが大和田は適当に流すだけだった。そして東京第一銀行を共に良くしていこうじゃないかという大和田に半沢は愕然とする。

銀行

営業第2部部長の内藤が伊勢志摩ホテルの120億の損失が明らかになったと半沢に告げる。伊勢志摩ホテルの担当だった時枝は担当を外されてしまった。

株式投資の運用失敗の120億の損失の穴埋めとホテルの再建案を半沢に任せたいという。本来、このような案件は、審査部が引き継ぐの妥当なのだが、半沢にという頭取自らの命令があると内藤は言う。

金融庁検査で伊勢志摩ホテルの件がターゲットになるという。回収懸念という判断を金融庁にくだされると、東京中央銀行が1000億以上の引当金を積まなければならない。

そうすると中野渡頭取の首が飛ぶ。

金融庁検査までの2週間で、120億の損失の補填とホテルの再建案をしなければならない。

頭取室に呼ばれた半沢は頭取に「よろしく頼む」と言われ頭を下げる。

伊勢志摩ホテル

半沢と小野寺は伊勢志摩ホテルの本社に行く。伊勢志摩ホテルの専務羽根と会うが、羽根は事業計画の見直しに全く協力的ではなく、金融庁検査対策は銀行の都合だという。

伊勢志摩ホテルの湯浅社長に会わせろと半沢たちは迫るが、海外出張中で、しかもこの件は羽根が専任されているという。

赤字が続いているので先日融資した200億を一旦返済しろという半沢に、どうしても返せというなら銀行内の合意をとってこいという羽根。表情は余裕そうだ。

銀行

半沢は時枝に伊勢志摩ホテルの情報を聞いている。伊勢志摩ホテルは湯浅家の同族経営で先代の社長はワンマン経営で有名だった。その息子、今の湯浅社長になってもその経営方針は色濃く残っている。

そこへ次の社長を狙って?羽根が独断で株式運用をして損失を出してしまったようだ。

それを見抜けず200億の融資を実行してしまった時枝は悔しがっている。ただし時枝は伊勢志摩ホテルの担当になってから3ヶ月しか経ってないのだ。

伊勢志摩ホテルの全担当だった京橋支店から適当な引継ぎしかうけておらず、見抜ける材料が少なかったようだ。

現に伊勢志摩ホテルのサブバンクの白水銀行は、融資するはずだった100億をストップしている。運用損失を見抜いていたのか?

京橋支店は今の支店長、貝瀬支店長、そのまえの支店長は現取締役の岸川営業統括部長、そしてその前は現常務の大和田常務、と旧産業中央銀行出身者で固められていた。

伊勢志摩ホテルの担当を旧東京第一銀行出身者の時枝のチームに取られて面白くなかったので適当な引継ぎしかしなかったのかもしれないと時枝は言う。

後のことは京橋支店の貝瀬支店長とその部下の小里に聞けという。

時枝は名古屋の系列会社に出向が決まったのだ。

半沢は渡真利に、白水銀行が伊勢志摩ホテルの運用損失を見抜けて、時枝が見抜けなかったのには何かあるのじゃないかと相談する。そしてふたりは白水銀行の融資部次長が大学時代の知人だった油山ということを思い出す。

京橋支店で半沢は小里課長代理に伊勢志摩ホテルの件を聞き取りしているが、もうウチには関係ないという。白水銀行のことも訪ねるが、小里は取り付くシマもない様子で、席を立つ。

そして小里は京橋支店長の貝瀬に半沢が来たことを報告する。貝瀬は小里に「厄介事は・・・わかってるな?」と圧力をかける。

京橋支店から出てきた半沢は、同期の近藤と出会う。近藤は精神的なストレスからくる病気を理由に、タミヤ電機に出向させられていた。そして京橋支店に融資の申請に来ていたのだった。

きちんとした書類を揃えて小里に融資を頼んでいる近藤だったが、小里は難癖をつけてネチネチと近藤をいじめる。そしてなかなか融資にOKを出さない。

そしてタミヤ電機でも居場所がなく、タミヤ電気の社長はイヤミな感じで融資をとってこいと圧力をかけ、部下たちも「銀行さん」と近藤を呼んで冷遇している。

近藤は頭の中に黒い墨汁がポタポタと染み渡っていくような感覚を味わっている。病気の再発か?

半沢と渡真利は油山と待ち合わせをしている。久々に旧交をあたためる3人。油山は半沢たちの要件が伊勢志摩ホテルの件だと見抜いていた。

岸川取締役の自宅(豪華なタワーマンションっぽい)で奥様会が行われていて、大勢の奥様が集まっている。岸川夫人はみなに花を紹介していて、金融庁検査を任される優秀な半沢の奥様と知り合いになれて嬉しいと意味ありげな雰囲気。

東京での社宅の自宅。半沢は食事をしている。花は金融庁検査がうまくいかなかったらまた何処かへ飛ばされて、引越し?ここへ来て1年しか経ってないのにそんなのは嫌だと半沢に文句を言っている。

半沢は頭取命令なんだから仕方ないよと返すが、花は頭取命令に反応してカッコイイと連呼。半沢はホテル再建は昔一度やったことがあるという。

銀行

取締役会議で、内藤は伊勢志摩ホテルから200億の融資の引き上げの合意を依頼している。中野渡は皆に意見を聞いている。もちろん営業部は即時引き上げを主張する。大和田も一旦は合意し、頭取が合意にGOサインを出そうとすると、岸川が伊勢志摩ホテルの羽根から連絡があったと言い出す。

白水銀行からも融資を止められ、運用損失120億もあり、そのうえ200億の融資の引き上げをされたら伊勢志摩ホテルの経営そのものが揺らぐと。

大和田は伊勢志摩ホテルが潰れたら本末転倒だ頭取に進言する。

結局、200億の引き上げを行わず、それでいて金融庁検査を乗り切れというのが取締役会の決定だった。内藤はそれを営業部に告げる。

当然半沢は憤り、そしてなぜ伊勢志摩ホテルは200億の返済を渋るのかを怪しむ。金融庁検査でひっかかり、東京中央銀行が引当金を負担するとなると、それ以降の伊勢志摩ホテルへの融資は止まってしまう。そのほうが伊勢志摩ホテルには打撃なはずだと。

羽根はだれかと電話している。今のところ予定通りだ。半沢という男が色々と調べているようだが、どうせ金融庁検査でなにも出来はしない。私が社長になったあとも御行とは末永く付き合いたいと高笑いしている。

半沢は産廃施設のようなところで働いている男を訪ねる。その男は伊勢志摩ホテルで働いていた経理担当の戸越だった。

白水銀行の油山から戸超のことを聞いた半沢。戸越は伊勢志摩ホテルが株の運用失敗で120億の損失を出したことを白水銀行に内部告発したのだ。

なぜ東京中央銀行には告発しなかったのかと訪ねる半沢を戸越はあざ笑う。

戸越は東京中央銀行にも内部告発していたのだ。しかし握りつぶされ、逆に伊勢志摩ホテルに戸越のことをリークされ、戸越は伊勢志摩にいられなくなった。

半沢は戸越に東京中央銀行として謝罪し誰に内部告発したのかを訪ねるが、戸越は信用できないと言って去ってしまう。

半沢は小里に内部告発のことを訪ねる。戸越が古里の名前を出したと。小里は知らないと嘲るように言う。半沢のやり方を上に報告して問題にするぞ脅すが、半沢はやれるものならやってみろという。あとであんたの不正がわかったときは容赦はしない。倍返しだと言い放つ。

半沢は古里ではなく何か大きな影が動いていると考える。

京橋支店を出た半沢は伊勢志摩ホテルの湯浅社長に出会う。海外から帰った湯浅は半沢に会いに来たのだ。

中野渡に頼み伊勢志摩ホテルの再建の担当を半沢にしてもらったのは湯浅だったのだ。

伊勢志摩ホテルの社長室

湯浅は学校を卒業して大東京ホテルに修行就職していた。そして大東京ホテルの経営再建の会議上で、半沢と出会っていたのだ。産業中央銀行時代の半沢はその大東京ホテルの再建に関わっており、そのとき湯浅は半沢の有能さを認めていたのだ。

湯浅は半沢に今の伊勢志摩ホテルはどう映るかと聞く。半沢は瀕死の重傷を負っているが、まだ救う策はあるときっぱりという。

湯浅は自分で再建プランを立てていた。これまでと路線を変えてアジアの顧客をターゲットしていこうと。そしてそのために必要なことは着々と実行していたのだ。ITベンチャーにシステムを依頼し、第三者の有識者を交えて刷新会議も行う予定をたてている。

今までの悪しき伝統から脱却し、前社長のワンマン経営から脱却する覚悟が湯浅にはあるのだ。半沢はその覚悟があるなら伊勢志摩ホテルは大丈夫だ。しかし金融庁検査を乗り切ることが急務だと湯浅に告げる。

湯浅は120億の損失とその報告が遅れたことを半沢に頭をさげて詫びる。羽根専務が独断で行ったことでもそれを許した湯浅自身に責任があると。

半沢は、湯浅にさらなる再建プランと120億の補填の方法を探るように頼み、そしてもう一つ頼み事をする。

京橋支店

近藤がまた小里を訪ね、融資を依頼しているが相変わらずネチネチと嫌味を言い続け「それでも元銀行員ですか」という言葉に近藤の神経は限界にきている。

京橋支店を出て路上で力尽きたように膝まづいている近藤に半沢が近づく。そして剣道道場へ近藤を誘う。

激しく近藤に打ち込む半沢。何度近藤が倒れても半沢は容赦がなかった。そして大学時代を思い出せと半沢は近藤に言う。

反撃する近藤。雄叫びを上げながら半沢に打ち込んでいく。

面をとった二人。近藤は半沢に礼をいう。

居酒屋

戸越に呼び出された古里がやってくる。戸越は120億の損失が出たことを小里に伝えたのになぜ目をつぶったと詰め寄る。小里は俺はちゃんと上に話したが上がもみ消したんだよ。内部告発なんかしたお前が悪いとペラペラしゃべる。

後ろの席から半沢と近藤が現れる。さっきの会話は全部録音されていた。唖然とする小里。小里を締め上げる半沢。小里は貝瀬に報告したがそのままにされたと謝る。

半沢は小里が貝瀬に報告した報告書はどこだと迫る。それは京橋支店の金庫室にあるが、今夜10時に貝瀬の自宅に運ぶことになっているという。その時点で9時15分。

そんな報告書が金融庁検査で見つかったら一発で業務改善命令が出ると半沢達は京橋支店へ回収へ向かう。

協力したら今回のことは見逃してくれますよねという小里に、半沢は「そんなわけないだろ。処分が多少マシになる程度だ。だが協力しなかったらさっきの会話を銀行中に流す。そうしたらお前は懲戒解雇だ」と脅しつける。

半沢と近藤と小里は京橋支店の行員用通路を走る。

金庫室を開けるには8桁の暗証番号と、キーボックスの暗証番号が必要だった。それらの暗証番号は担当課長が週替わりで管理している。

今週の担当課長は産業中央銀行出身だった。半沢は担当課長のデスクの裏に貼っている8桁の暗証番号を見つける。産業中央銀行のバブル期の行員は暗証番号を忘れないように机の裏に貼る悪習があったのだ。

キーボックスの暗証番号は近藤が覚えていた。窓口で小里にネチネチいじめられている時に、誰かがキーボックスの暗証番号を打ち込んでいるのを見て覚えていたのだ。

無事に金庫室は開き、半沢は小里の報告書を探す。が、なかなか見つからない。そこへ貝瀬と担当課長が近づいてきてタイムアウトかと思われるが、半沢は最後まで諦めない。小里に金庫を一旦閉めろと命令する。

金庫の前に来た貝瀬に「疎開資料を運ぶのをお手伝いします」とごまかす小里。

担当課長が再度金庫を開ける。半沢と近藤は物陰に隠れていた。そして疎開資料を運び出す小里に陰から「何とかしろ」という半沢。

わざと転び資料を落とす小里。あとから行きますと貝瀬たちに先に行かせる。

金庫から出ることができた半沢たちは報告書をちゃんと見つけていた。

そして半沢は小里にタミヤ電機の稟議書を明日中に書くように迫る。小里も貝瀬から金融庁検査を前に簡単に融資を通すなと言われていたようだ。

近藤の資料は半沢から見ても現実的なしっかりした資料だったのだ。

帰り道、近藤は半沢にやっぱりお前はすごい。昔から何も変わってない。というが、半沢も近藤に、お前だってタミヤ電機のために立派に戦っていると励ます。

銀行

半沢のもとへ戸越が訪ねている。戸越は伊勢志摩ホテルに戻っていた。半沢が湯浅に頼んでいたのだった。戸越は東京中央銀行への不信感は拭えないが、半沢が担当になってくれたのは心強い。伊勢志摩ホテルを救ってくださいと頭を下げる。

戸越は半沢に囁く。歴代京橋支店長と伊勢志摩ホテルの関係は黒い闇だと。貝瀬はその入口に過ぎない。もっと上の大和田が闇の中心だ。そいつの証拠を探せと。

半沢は大和田に呼ばれる。

タミヤ電機

融資をとってきた近藤は社員たちに報告する。融資のことは喜ぶ社員たち。しかし、野田課長以下は近藤に決算書などの資料などを渡そうとしない。今までどおり「銀行さん」でいてくれたらいいと嘲る。

また墨汁が頭の中でたれていく感覚を覚えるが、半沢のことを思い出す近藤。

大声で決算書をもってこいと野田に怒鳴る近藤。

今の私はタミヤ銀行の経理部長だ。二度と銀行さんなどと呼ぶなと野田にさらに怒鳴る。

野田課長たちは近藤の迫力に負けた。近藤の頭の中の黒いシミは消えていった。

東京中央銀行常務室

大和田と岸川が半沢に京橋銀行の不正を暴いているのは本当かと訪ねる。

半沢は伊勢志摩ホテルの内部告発の件で、貝瀬と小里が不正をしたことを答える。証拠はあるのかという岸川に、証拠はあるが証拠は私が最重要疎開資料として保管していると答える。

貝瀬に指示をだした人物がはっきりするまでは報告は差し控えたほうがいいかと思いましてという半沢。

大和田と岸川は前任と前前任の京橋支店長だった私たちを疑っているのか?と聞き、半沢その通りだと答える。

大和田は伊勢志摩ホテルの件が旧東京第一銀行の法人部に移った途端に問題が出てきたとうそぶくが、半沢は法人部に移る前に200億の融資は決定されてた、それにもかかわらず、伊勢志摩ホテルの担当になって3ヶ月の時枝に全ての責任をかぶせて出向させたのは大和田だと言葉を重ねる。

今までもこうやって邪魔な人間や必要のないものを切り捨ててきた。あなたが目指す銀行とはどのようなものかと大和田に訪ねる半沢。

この国の経済を支える世界一のメガバンクにすることだ。絶対に潰れてはならない。潰れたらどれだけの人が路頭に迷うかわかっているか。多少の犠牲は仕方がない。という大和田。

半沢は私はそうは思わないという。銀行はただの金貸しだ。金を貸してその利子で儲けているだけだ。だからこそしっかりと貸す相手を見極め、彼らの未来に責任を持たなければならない。競争も派閥争いも大いに結構。しかし、この国で働く人のために仕事をしている。銀行のための国民ではなく、国民のための銀行でなければならない。と半沢は言う。

対して大和田は、半沢のいうことは基本的には自分と同じことを言っている。マクロとミクロで話を言い換えているだけだという。

そして半沢は今回の件で伊勢志摩ホテルが大きな打撃を受けたことは間違いない、担当としてどんなことをしても伊勢志摩ホテルを守ると宣言する。

地べたを這い蹲り土下座をしてでも、相手が誰であれ全力で戦う覚悟だと。

大和田は「土下座」を情に訴えるくだらないパフォーマンスだと決め付ける。今まで私の足元にすがりついてくる輩はどいつもこいつも無能だったと。

半沢はあなたには土下座をする人間の必死さも悔しさもわからないと涙をこぼしながら言う。

もし伊勢志摩ホテルを救えなければ、今まであなたにした非礼を土下座で詫びます。しかしもしも隠蔽を支持した人間があなたなら私に土下座して詫びろと大和田に迫る。

いいだろう。そんなことが出るものならやってみたまえと受けて立つ大和田。

金融庁検査初日。

頭取以下行員たちが勢ぞろいしているところに、金融庁検査員たちがやってくる。

その主任はなんと黒崎だった。そして半沢に「お久しぶりね」と嫌な笑みで笑いかける。

次回に続く

 感想

第2部はじまりましたね~。先週から待ちきれませんでした。

でもスカッと感が一部に比べて薄れているように感じるのはなんででしょう。

今日の餌食は小里という小物だったからでしょうか。小物の癖に人をイラつかせる才能に恵まれているようで(笑)

今日一番スカッとしたのは近藤がタミヤ電気で怒鳴ったことですね。

少し神経が細かくて病気をしちゃいましたが、本来近藤は胆力のある人なんですよね。半沢にそれを思い出させてもらって、黒いシミが消えていって本当によかったです。

そしてやっぱり東京でも奥様会があるんですねぇ。今度は岸川夫人が敵ですかね。でも結局大和田の腰巾着の岸川の妻ですから、花にとっては大した敵ではないでしょう。

ついに大和田と対決が始まりました!

大和田は半沢の父親のことを全く覚えてないようでしたね。彼にとっては取るに足らない雑草のようなものだったのでしょうか。

半沢を気にかけていたのは産業中央銀行出身で切れ者で、自分の手下にできそうだから?

こんなに早く戦いの火蓋が切って落とされたのでドキドキします。

伊勢志摩ホテルの羽根専務。悪いやつですねぇ。大和田たちと絡んでいるんですかね。一体何が狙いなんでしょう。

それに引き換え湯浅社長の清廉なこと♪ 半沢と力を合わせて頑張ってください!

来週が楽しみですね!

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