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あらすじ

金融庁検査がはじまる。金融庁検査は同日同時刻、全国の東京中央銀行で実施される。

金融庁検査第一回聞き取り

黒崎と半沢は顔を付き合わせる。黒崎は「運命って信じる?私は信じるわ。あなたとまたこうして顔を付き合わせられたのだから」と絡んでいく。

半沢は「金融庁に戻られたのですね。おめでとうございます。」とさらっとかわそうとする。

「あなたも出世したわね。前の支店長を踏み台にして。伊勢志摩ホテルは今回の最重要課題よ。覚悟してよね」

伊勢志摩ホテルの与信内容を説明しようとする小野寺に、黒崎は伊勢志摩ホテルの120億の損失について聞かせろと迫るが、半沢は「株の運用による特別損失です。本業のホテル経営についてまずお話します」と黒崎を遮る。

伊勢志摩ホテルの経営改善案を示し、120億の損失の穴埋めを社員寮などの売却で補填し、ホテル経営が黒字に戻ればすぐに残りを補填できると説明するが、黒崎はそれを認めない。

白水銀行が融資ストップしたのに東京中央銀行はそれを見抜けなかった能無しだから信用できるはずがない。伊勢志摩ホテルが破綻したら1500億あまりの引当金を東京中央銀行に補填してもらうと圧力をかける。

今の伊勢志摩ホテルに120億の損失を埋める資産があるとは思えないが、もう一度資産状況を洗い直してくれと半沢は小野寺に指示を出す。

社員食堂で半沢と渡真利は、小里の報告書について話してある。

内部告発があったのに東京中央銀行の行員が握りつぶしたなんて絶対に言えない。半沢が他の疎開資料と一緒に自宅に保管しているのだ。

渡真利はいっそのこと処分すれば?と提案するが、金融庁検査が終われば、その報告書を証拠にきっちりケリをつけさせるからそれは出来ないと半沢は言う。

なぜ京橋支店の貝瀬支店長が小里の報告書を握りつぶしたか、直接貝瀬に聞いてくると半沢は言う。

タミヤ電機

近藤は見違えたようにイキイキと仕事をしていて、社員とのコミニュケーションもうまく行っているようだ。しかし、タミヤ電気の田宮社長と経理課長の野田は面白くない様子だ。

京橋支店

半沢と渡真利は小里の報告書のコピーを持って貝瀬を問い詰める。貝瀬は動揺したものの、それを指示した上の名前を出さない。

半沢が「大和田常務か」と聞くと、貝瀬はそれを認める。

取締役会に出したところで大和田常務がもみ消すに決まっている。それに今は金融庁検査中だから、その報告書の存在を公には出来ないはずだと貝瀬は開き直る。

半沢は確かに金融庁検査中はこの件は伏せておくが終わったあとは容赦はしない、覚悟しとけと貝瀬を脅す。貝瀬は金融庁検査を半沢が無事に切り抜けられるならなと言い返す。

渡真利と半沢はなぜ大和田が不正に200億の融資を実行したのか不審に思う。なんの見返りがあるのかと話しているところへ、小野寺が120億を補填できる余剰資産を見つけたとやってくる。

ただ、その資産は伊勢志摩ホテルの聖域といわれているもので売却できるかどうか不明なようだ。

伊勢志摩ホテル

半沢は湯浅社長に会うために伊勢志摩ホテルに向かうが、ロビーで羽根専務に足止めされてしまう。東京中央銀行の窓口は私のはずだと。

そこへ湯浅がやってきて、半沢を社長室へ連れていく。羽根は二人を疑わしそうに見送る。

社長室で半沢は金融庁に120億の穴埋めを即刻するように言われていると湯浅に説明する。

伊勢志摩ホテルの先代社長の絵画コレクションと美術館建設のための不動産。これらは伊勢志摩ホテルの聖域といわれているが、売却すれば100億以上の特別利益になる。

先代社長は、伊勢志摩美術館を作るのが昔からの夢だったので、それらの資産を売却することはできないと湯浅は答える。出来れば父の夢を叶えてやりたいと。

半沢は、経営危機の今だからこそ出来る選択があるのではないか、先代からの呪縛を断切るチャンスではないかと湯浅を説得する。

湯浅も父親を説得すると半沢に約束する。

貝瀬は大和田に電話をして半沢たちが来たことを報告している。大和田はすべて君の責任でやったことだよねと貝瀬に圧力をかける。貝瀬もそれに屈した形だ。

大和田が電話を受けているのは高級料亭の一室で、伊勢志摩ホテルの羽根専務と一緒だった。

半沢をどこかへ出向させれば?という羽根にそれほど急がなくてもじっくり様子を見るつもりだと、大和田と羽根は黒い笑いを交わす。

半沢の自宅

花がおでこに絆創膏を貼って、租界資料の入ったダンボールを処分しろと半沢に迫っている。ウォークインクローゼットの上段にいれておいたダンボールが落ちてきて花に直撃したのだ。

半沢は疎開資料を自宅保管しておく理由を説明するが、花は怒ったまま。半沢はお手上げの様子。

タミヤ電機。

一人で残業をしていた近藤は、出したままになっている決算資料のファイルを見つけキャビネットにしまおうとする。キャビネットには鍵がかかっていた。

誰かのデスクから鍵を取り出し、キャビネットをあけてファイルをしまおうとするが、そこに45期決算資料と書かれたファイルを見つける。出したままにしてあったファイルも45期のラベルが貼ってあり、同じ資料ファイルが2つあることになる。

近藤は両方のファイルの中を確認して、何かに気づいた様子だ。

銀行の廊下で半沢は大和田と岸川以下が歩いてくる。少しの間大和田を睨みつけるが、脇にどいて礼をする半沢。

大和田は何も言わずに通り過ぎる。

営業第2部に戻ると金融庁が来ていて、黒崎が半沢の椅子に座りふんぞり返っている。

半沢の自宅に伊勢志摩ホテルの疎開資料が隠されていると内部告発があった。これから自宅を捜索させてほしい。既に部下を半沢の自宅前に待機させてある。奥さんの在宅も確認済みなので、いますぐ奥さんに電話をして捜索に協力しろと迫る。

半沢は花に電話してなんとか乗り切って欲しいと頼む。金融庁の捜査員たちは小型カメラを耳につけて、半沢と黒崎はパソコンで実況を見ている。

部屋中を荒らしていく捜査員たち。ついには寝室にも入り、ウォークインクローゼットの中にも入っていく。半沢は観念したように目をつぶる。

しかし半沢がおいていたはずのダンボールは見当たらない。そしてクローゼットのなかも探し回るが、何も出てこない。

イライラする黒崎だったが捜査員たちに引き上げろと指示をする。

何もいわずに引き上げようとする捜査員たちに花が食ってかかる。

人のプライバシーを荒らした挙句に挨拶のひとつもないのかと。軽く挨拶する捜査員に花はブチ切れる。

ご主人の許可をもらってしていることだと言い訳する捜査員に、花はそんなの知るか。ここは主人の家であると同時に私の家でもある。

主人は立場上何も言えないだろうけど、一般市民の私は言うわよ。

あんたたち役人の常識は霞ヶ関では通用するかもしれないけど、世間では通用しません。そういう非常識な役人が日本をダメにしているんだからね。なんとか言え!とカメラを耳につけた捜査員に胸ぐらを掴んでカメラに向かって吠える。

捜査員がおびえて「すみませんでした」というと「銀行員の妻をなめるな!」と胸ぐらを話す。

黒崎は耐え切れずカメラ接続のUSBを抜いて、半沢に「ずいぶんと素敵な奥様をお持ちで」と嫌味をいうが「はい。自慢の妻です」と半沢は素でかえす。

半沢は内部告発をした人物が誰かが知りませんが、私の家には何もなかったと言っておいてください。もっとも内部告発が本当の話だとしたらですがと黒崎を挑発する。

黒崎は怒り狂って明日の聞き取りまでに伊勢志摩ホテルの120億の補填の方法を示しなさいよと言い捨て帰っていく。

半沢と渡真利はコーヒーを飲みながら話している。あのあと半沢が花に電話をして疎開資料の行方を聞くと「あんな邪魔なもの私の実家に送っちゃったわよ。見つからなければどこでもいいんでしょ。こんな狭い社宅に置いとけないわよ」と半分ふくれっ面で答えたらしい。

湯浅社長から電話が来る。

先代社長に対して美術品の売却の説得は出来なかったと。ギリギリまで説得は続けるつもりだという湯浅。

落胆する営業第2部の行員たち。

伊勢志摩ホテルの社長室。

湯浅と羽根がやりあっている。羽根が先代社長に銀行に騙されるなと言っておいたために、仙台は湯浅の話を聞こうともしなかったのだ。

湯浅がこのために東京中央銀行の融資が受けられなくなったらこのホテルは終わりだ。それでもいいのかと羽根に言うと、羽根は「いいわけがない」と激昂する。

何か手立てがあるのかという湯浅に「私はあなたが生まれる前からこのホテルに尽くしてきた。このホテルを救えるのはあなたでもあの半沢という男でもない。この私です」と言い放つ。

金融庁

黒崎は花の実家に宅急便で疎開資料送られたことを確認して、捜査員たちを向かわせるが、一足早く半沢の部下の坂本が回収していた。

黒崎はいらつくが「まあいいわ。半沢が疎開資料を持っているとわかっただけでも収穫。見つかるのは時間の問題よ」と部下たちに笑いかける。

第2回聞き取り調査まで19時間

それまでに120億補填の具体案をさがす半沢たち。他の伊勢志摩ホテルの余剰資産を探すが、そんなの見つかるわけがないという坂本と小野寺。

半沢は「口を動かすなら手を動かせ。まだ時間はある。出来るだけやろう」と発破をかける。そして他の課の行員たちも自ら手伝いを申し出て、総出でかかる。

タミヤ電機

近藤は田宮社長と野田経理課長に、45期の決算資料のファイルが何故ふたつあるのか、これらの資料だと4000億の赤字がタミヤ電機にあることを問い詰める。

5年も前から赤字隠しで粉飾決算をしていたのだ。ひとつのファイルは裏帳簿だ。

田宮社長は何かの手違いだ、私が何とかするとごまかすが、近藤は引き下がらない。

銀行から不正融資を受けていたことを明らかにしろという。田宮に本当にこの会社を再建する気があるのなら、この会社の経理部長として全力で銀行を説得すると近藤は田宮に迫る。

聞き取り調査まで13時間。深夜12時まで半沢たちは粘っていたが、50億分の補填案しか見つからなかった。

内藤は頭取に説明してくるといって出ていく。

深夜一時過ぎ、半沢は一人で残っている。そこへ近藤と渡真利が牛丼の差し入れを持ってやってくる。

3人で話をしながら引き続き伊勢志摩ホテルの資産を探している。近藤はタミヤ電機の粉飾の話をして、銀行に洗いざらい話し、そのうえで引き続き融資を続けるように頭を下げるしかないと腹をくくっている。

渡真利が人事に掛け合って出向先を変えてもらうこともできるだろというが、近藤はあんな会社でも今は俺の居場所だ。人の顔色を伺うのはもうやめた。たとえ社長と殴り合ってでもタミヤ電機を変えてみせる。本気でぶつかるということはそういうことだろと勇ましい。

半沢は近藤の言葉を聞き、「もう一度湯浅社長に会ってくる」と出かけようとする。近藤に頭を下げ「お前の言うとおりだ。ありがとう」と言って。

湯浅社長室

半沢は湯浅に先代社長(会長)を更迭しろと迫る。取締役会の同意がないと無理だという湯浅に、人事権を利用して脅せという半沢。

絵画を売却できないのが先代社長の以降なら、このホテルを先代社長から取り戻せという。

湯浅は父親を更迭することに反発し、半沢を「酷い人だ」となじる。

半沢は湯浅に伊勢志摩ホテルの悪しき風習から脱却したいというあなたのビジョンは間違っていない。それをやり遂げるために、どれだけの信念を持てるかということだ。

伊勢志摩ホテルを救える可能性が数%でもあるなら私は鬼にでも悪魔にでもなると湯浅に言い放つ。

 

金融庁第2回聞き取り調査が始まる。

黒崎は美術品類を売ることに伊勢志摩の会長は説得できたのかと尋ねる。半沢は説得は出来なかったが、会長を更迭し美術品類を差し押さえ売却することにしたと告げる。

早朝6時。湯浅から半沢に電話がかかる。

湯浅が父親を更迭し美術品類を差し押さえたのだ。辛い役目をさせてしまったと詫びる半沢に湯浅は答える。

湯浅の父親(会長)は湯浅が更迭したことを伝えると「好きにしろ」と笑ったのだ。こうなることを望んでいたかのようだったと。

半沢は美術品類の売却や不動産、その他の資産売却で120億の補填には十分だと黒崎の前でプレゼンする。悔しそうな黒崎。

羽根と大和田が電話で話している。この展開に慌てる羽根だったが、大和田は半沢が120億用意できたことは想定内だ。私たちの計画は大丈夫だと話す。

羽根もすこし落ち着き「そうね。そろそろ時限爆弾が爆発する頃ですものね」そして大和田は「私たちも動くとしますか」

黒崎は120億の補填案は認める。だが伊勢志摩ホテルが経営再建のためにITシステムを頼んでいたナルセエンジニアリングは破綻するわよと告げる。

テレビのニュースで、ナルセンエンジニアリングをホテル大手のフォスターが告訴していると報道している。

ナルセンが破綻すると伊勢志摩ホテルの再建も難しくなる。

伊勢志摩ホテルにとんでいく半沢。そこには羽根と大和田がいた。

湯浅と半沢と大和田、そして羽根が同席している。

大和田はナルセンがこんなことになった今、経営再建は難しい。しかし私には打開案がある。湯浅が社長を退き、一族経営をやめるようにという。金融庁の黒崎にも話を通してあり、一年間は破綻の分類をする猶予を与えてもらえると。

そして後任には伊勢志摩ホテルのことをだれよりもわかっている羽根専務を社長に据えるようにと。

半沢は伊勢志摩ホテルの担当として何も聞かされていないと大和田に詰め寄るが、大和田は伊勢志摩の担当を今日付けで外れてもらうという。

納得できない半沢は時間をくれと大和田にすがる。

湯浅社長はこれからの伊勢志摩ホテルになくてはならない人だ。私が必ず伊勢志摩ホテルの再建方法を考えると。

大和田はそれならば土下座でもして半沢の覚悟を見せろという。

屈辱にためらう半沢に大和田は「できないのかね」という。半沢は父が自殺したときのことを思い出し、大和田を睨みながら土下座をする。湯浅の静止を振り切って。

「もう少しだけ時間を下さい。お願いします」と土下座で大和田に頭を下げる。

 

次回へ続く

感想

今日のスカッはやっぱり花ですよね~。あの時の黒崎の顔ったら(笑)

そして近藤も本当に強くなってますよね。タミヤ電機でもイキイキと働いていたし、粉飾の件はどうなるのでしょう。

田宮社長も野田課長も小悪っぽいですしねぇ。また窮地に立たされなければいいですが、少し心配です。

そして大和田!

さすが巨悪の貫禄ですが、私はなぜだかこの人にはムカつかないんですよね。あ、ちなみに黒崎も結構好きなキャラです。

大和田は何を考えているのでしょうね。半沢で遊んで楽しんでいるのでしょうか。

2部がはじまって一番ムカついているのは羽根です。羽根!

倍賞美津子って結構好きな女優さんだったのに、今回のこの役で嫌いになったかも。。

いや~な表情で笑うのですよね。クソ婆ァって言葉がぴったりです。それだけの素晴らしい演技力ってことですが。

ナルセンエンジニアリングは前回から伏線っぽく名前が出ていたので、やっぱりかという印象です。時限爆弾って大和田と羽根が何か手を回したのでしょうか?

それとも情報をもっていただけ?そこが気になりますね。

またしても窮地に追い込まれた半沢。

ですが、大阪西支店の時のように部下3人しか信用できないのではなく、営業第2部はみんな半沢の味方っぽいですよね。部長の内藤も信頼できそうだし。

ですので、第一部よりは安心して見てられる気がします。

さて来週はどうなるか、本当に楽しみですね。

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