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あらすじ

高級そうな料亭で東田と美樹が浅野支店長が密談している。東田はベトナムの新規事業について電話で誰かと話している。浅野にも一緒にやらないかともちかけるが、浅野はメガバンクの出世街道を進むという。

竹下と渡真利と半沢は竹下の工場で東田と浅野が中学時代からの知り合いだったことをつきとめ、(花からの情報)。西大阪スチールの融資事故は最初から東田と浅野が仕組んでいたのだ。浅野は東田からなんらかの見返りをもらっているのだろう。証拠がないのだが。

半沢は浅野はバンカーとしてやってはいけないことをやった、倍返しではなく10倍返しだと言い放つ。

会議で浅野は新規融資は半沢にはさせない。裁量臨店で小木曽の不正行為はあったにしても、そういう自体を招いた半沢にも責任はあったと訳のわからない言いがかりをつける。

半沢は反論するが、浅野は反省がないと半沢の言い分を聞かない。そこで浅野のスマホにメールの着信が。「ずいぶん仲がいいですね。5億の見返りにいくらもらったの?花」というメッセージとともに東田と浅野が笑顔で写っている写真が添付してあった。

衝撃をうける浅野。

実は半沢が机の陰で送信していたのだ。もちろんフリーメールアドレスで。

どこかの地下駐車場で東田は美樹と歩きながら浅野からと電話をしている。写真を撮られたことを東田に告げる浅野。半沢かもしれないが堂々としていろという東田。

電話を切ると半沢と竹下が現れる。

ためこんだ金はどこにある?ざっと10億はあるだろ?

東田は自己破産申告をした。これ以上の取立ては法に触れるぞと言い捨て車に乗って去っていく。車の後部座席においていたティッシュ箱のマークを半沢は見る。

そこへ国税局の車がきて、東田たちをおいかける。

国税局。黒崎は「自己破産申告なんて小賢しい!だけどこれで銀行は手が出せないわね。ガサ入れの許可はまだ下りないの」と部下に聞くが「もう少し確証がないと難しい」という部下の股間を攻撃する黒崎。

牛丼屋で半沢と竹下はティッシュ箱のマークについて話している。半沢はどこかの金融機関のものじゃないかと考えている。そこに隠し口座があるのではないか、ただの直感だがという半沢に竹下はそのマークを調べることを請け負う。

帰宅した半沢に花が明日から1週間バイトするという。フラワーデザインの仕事ではなく事務の手伝い。

「どうして?金が必要なの?花が大事にしているフラワーデザインの仕事だったらわかるけど、なんでわざわざバイトなんて?」と不思議がる半沢に、「意味がなければ主婦がしごとしちゃいけないの?それだから銀行の総合職の女性は未だに男の1割以下。男の都合で融資するとかしないとか、そんなんで働くで女性の気持ちわかってるの?」と花がキレる。「なんだその男の都合って?」とポカンとする半沢。

なぜ花が怒っているのかわからない。

そこに浅野から返信が来る。「私と東田さんは中学時代の同級生で、それ以外の付き合いはありません。誰かはしりませんが、何か誤解されているようですね。これ以上迷惑メールをおくるなら警察に訴えますよ」

「そういうと思った」と返信ボタンを押す半沢。

東京中央銀行の本館大会議室で取締会が行われている。頭取は金融庁によばれて欠席。週刊誌に掲載された5億の融資事故の件を、岸川取締役がすべて半沢の責任で彼の出向先を決めているという。東京第一銀行出身の高木専務が、大和田常務に大阪西支店は産業中央銀行の出身が多いので、大和田常務もさぞ心を痛めているのではないか?と嫌味をいう。

大和田は「この部屋が泣いている。明治に産業中央銀行が創業以来、常にこの部屋で取締会が行われてきた。合併後もその伝統が引き継がれている。日本の経済を動かし続けてきたこの部屋が今は旧産業中央銀行と旧東京第一銀行のくだらない対立の渦に飲み込まれようとしている。悲しいとおもいませんか。高木専務?」と大演説をする。

大阪西支店長室。浅野のスマホに「罰を受けるのはあなたのほうだ」というメールが届く。もちろん半沢が打ったものだ。

すごい勢いで支店長室のドアをあけ半沢を睨む浅野。だが、半沢はそしらぬ顔で仕事をしている。何事かとほかの行員たちが浅野を訝しくみる。

半沢チームは目と目で合図し合う。

「あなたは半沢さんですか?」とメールを打ち返そうとする浅野。しかしとても迷っていて結局できなかった。

半沢は角田と垣内と中西に浅野と東田の写真をみせる。これだけでは浅野を追い詰める切り札にはならないと話す半沢。見返りをもらっていると証拠が欲しい。みなさんに力を貸してほしいと頭を下げる。中西と角田は快諾するが、垣内は聞かなかったことにするといって立ち去る。浅野から半沢の次はお前をとばすと圧力をかけられ、半沢の監視を命じられているからだ。特にメールを打った時間をチェックしてもらいたいと。

大阪西支店阪急梅田本店の地下駐車場

運転手付きの車から浅野が降りていく。そのあとに半沢と角田が車にのりこみ運転手に浅野の行動について知りたいという。運転手は角田と顔見知りのようでおそらく銀行専用の運転手。半沢にも少し好意的な様子だ。

運転手と一緒に半沢と角田は街にでて、浅野が半年くらい前から「関西シティバンク」という銀行の近くに車を停めさせ、ちょくちょく利用しているという。通帳などはいつもカバンにいれ肌身離さずという感じだったと運転手は話す。

外出しないときはカバンごとデスクにいれて鍵をかけている。支店長室をうかがう半沢と中西と角田。ひとり席に座っている垣内と半沢は目が合い、少し微笑んでうなずく。垣内は何かを考えているよう。

花の仕事はフラワーデザインだった。ホテルでたくさんのフラワーデザイナーたちと一緒に大掛かりに花を生けていく。

花の先輩はこれからも一緒に仕事をしようと花を誘うが、花は1週間だけと決めていると断る。

センスがあるのにもったいない、どうしてやめたのか、ご主人のせいかと問う先輩に、主人は結婚しても仕事を続けるようにと言ってくれたけども、私は仕事に没頭しすぎて家庭のことは二の次になることはわかっているからと返す花。

半沢には「フラワーデザインはもう飽きた」といって仕事をやめた花。そうでも言わないと半沢はやるようにと説得するからだ。花にとって半沢を支えることは好きな仕事よりも大事なことだった。

支店長室で浅野と半沢は半沢が新規融資から外されたことでやりあっている。

その時、浅野のスマホに「まだ反省してないようですね」とメールが。

「おまえじゃなかったのか」という浅野に半沢は「は?」ととぼける。

そこへ「お仕置きにこの写真を1F窓口ににFAXしてあげる。女子行員たちはなんというかしらね」と追い打ちのメールが。あわてて支店長室を飛び出し1F窓口に行く浅野。

このときメールを送ったのは半沢のスマホを借りた中西だった。

浅野は1Fで死に物狂いでFAXを漁るが見つからない。女子行員に妙なFAXはこなかったか?と聞く浅野。女子行員は笑いながら、変な浅野の似顔絵のFAXを笑いながら渡す。FAXをビリビリに破る浅野。ひく女子行員たち。

半沢と中西、角田は浅野のデスクの鍵をあけ、浅野のカバンを調べる。そこにあったのは関西シティバンクの通帳で美樹から5000万円の振込があった。本をくりぬいてそこに通帳を隠していたのだ。

しかし探すのに時間がかかりすぎて浅野がすぐそこまで戻ってきてしまい、その場を離れる時間のない半沢たち。

万事休すと思ったときに垣内が「半沢課長の件で」と浅野を呼びとめ別室に連れて行ってくれた。

垣内は浅野に半沢の監視を辞退すると告げる。半沢の部下はバカばっかりかと怒る浅野に「あなたにはそんな馬鹿な部下はいませんよね」といって垣内は去っていく。

陰でそのやりとりを聞いていた半沢は廊下で垣内にジュースを渡す。

「あんな男に一生飼い殺しにされるのは、出向より嫌だ」という垣内に「同感だ」という半沢。

支店長室では浅野が通帳を探して部屋をひっくり返している音が外にまで聞こえている。半沢と中西と角田はそれを聞いて笑っていた。

半沢と竹下はいつもの(通天閣がみえる竹下の工場)で浅野の通帳を見ながら金の流れを調べている。

美樹から5000万円が振り込まれ、そのほとんどを証券会社に振り込んでいた。おそらく株の取引か何かで失敗した浅野が、東田からの見返りで補填したのだろう。

しかし美樹の名前で振り込まれているため、東田と浅野を決定づける証拠にはならない。やはり東田の隠し口座を見つけ、そこから美樹と浅野への金の流れを明らかにするしかない。

竹下は例のマークを調べていたがわからなかった。今からでも東田にはりついてみるという竹下。

美樹の働いているアルテミスという高級クラブで東田は堂々と飲んでいる。

そこに浅野から電話があって通帳がなくなったという。もし半沢に取られたのだとしたら殺せという東田。びっくりする浅野に銀行員としてという意味だけどなぁと続ける東田。

荒れる東田に「大丈夫?」という美樹。「うるせえ」と美樹を突き飛ばす東田。美樹は表情を歪めるがすぐに「あんたのことを一番心配している」と東田にすりよる。東田は美樹が出したかった店の店舗を明日仮押さえしてこいと言う。「やっぱりあんたがいないとダメね」という美樹を東田は抱きしめるが、見えない美樹の表情は硬い。

アルテミスの前で東田を見張っている竹下。何かをみつけたようでシャッターを切る。

出張で大阪に来ている渡真利と半沢はいつものバーで飲んでいた。渡真利に例のマークのことを聞いている。そのマークは外資系のニューヨークハーバー信託銀行だった。

ニューヨークハーバー信託銀行のプライペート口座の最低金額は10億以上、ここに東田の隠し口座があるなら5億は取り返すことができる。

渡真利は外資系に転職を考えているようだ。銀行に入った動機の大きなお金を動かすために。

道頓堀のテナントに美樹が現れる。美樹はそこにネイルサロンを開きたかったのだ。半沢と竹下がやってきて、美紀が淡路鋼材の板橋とキスしている写真をみせる。

半沢は美樹にニューヨークハーバー信託銀行の東田の隠し口座の取引明細書と預かり資産の明細、そして浅野に5000万円振り込んだ関西シティバンクの美樹の通帳を持って来いという。そうすれば板橋との写真は東田には見せないと取引しようとする。

大事なものは全部東田が隠しているのでできないという美樹。

東田に捨てられたらネイルサロンの出店はあきらめるしかないだろうなという半沢に美樹はビンタする。

そんなに店を出したければ言われた通りにもってこい、ただし男に貢がせた金で店を出してもすぐに潰れる、と言い放つ半沢。怒った美樹は「そんな写真東田に送りたければ送れば?何とでも言い逃れてみせるから」と去っていく。

帰宅した半沢。

プレゼントを後ろに隠しながら出迎える花。その箱を開けると新しいビジネスバックが入っていた。「もしかしてこのためにバイトを?」

「まあね。自分で働いたお金でプレゼントしたかった」

今回久しぶりに仕事して思ったのだけど、半沢のお母さんのようにお父さんの残した会社のためにとか、フラワーアレンジメントの一人者になりたいという先輩の夢とか、半沢にカバンを買いたいという私の気持ちとか、女はただ単にお金を稼ぎたいだけでなく、色々な想いを抱えて仕事しているのよね。という花。

そういう花の言葉に昼間の美樹の表情を思い出す。何かを感じた半沢。花を後ろから抱き「ありがとう」

美樹にに今度は国税の黒崎が接触している。東田と銀行と国税、だれにつけば一番得なのかと美樹にせまる黒崎。

半沢は「創業支援制度」について調べている。浅野はあれから何度も東京に出張している

浅野は東京で常務室にいる。半沢の出向は決まったという大和田。ホッとする浅野に大和田はゆさぶりをかける。

「昔似たようなことがあった。エリート街道をひた走ってきた男がいた。彼は成績は優秀だが現場経験がなかった。彼は志願して第支店の支店長になった。3年で最優良店舗賞までとったが融資事故で危機を迎える。彼は融資に反対していた部下に全ての責任を押し付け、自分に非はないと逃げた。「部下の手柄は上司のもの。上司の失敗は部下の責任」銀行に伝わるその名言にそのまま服を着せたような男がねいたんだよ」

明らかに浅野のことで、浅野は汗をかいて焦っている。

「私にまだ隠していることはないかね」ときく大和田。そのようなことはないという浅野。

美紀のもとへ半沢がやってくる。美樹は脅迫に負けるつもりはないという。そんな美樹に半沢は、ネイルサロンを開こうとしている店舗はいい場所だ。。。と話し始める。美樹は私を手懐けようとしても無駄だ。東田のお金を差し押さえるつもりなのでしょう。そうしたら私は店を開けない、という美樹。

銀行から金を借りて出店したらいいという半沢。それが出来るなら最初から東田になんか近づいてないわという美樹。

創業支援制度というのがある。貯金の500万円を担保に銀行から融資をうけて店を出せ、それを俺も手伝う。君が本気なら俺も本気で力になる。東田を利用したように俺と銀行を利用しろという半沢。

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「あんた人がかわったみたい」という美樹。「カバンが新しくなったからだ」という半沢。

「私、最初からやり直せるかな」と美樹。

あなたには2回も殴られた。真の強い女性は経営者向きだという半沢。

「あんたホンマにアホやな」と大阪弁になり泣き崩れる美紀。

資料をおいていこうとする半沢に「わかった。あんたを利用させてもらうわ」と半沢に頭を下げる美樹。

渡真利が電話で半沢の出向が決まって明日にでも正式に連絡が行くだろうと情報をくれる。l

渡真里は半沢に「今でも銀行に恩返ししたいと思っているのか?お前を見ているとそんな風には見えない。お前が上へ行きたいという本当の理由はなんだ?」と聞く。半沢は銀行員にすがりついて泣いている父親の姿を回想しながら、「バンカーとしてやり直すことができたら話すよ」と答える。

そこへ半沢の携帯に竹下からキャッチが入り美樹が国税に寝返ったと連絡を受ける。

続く

 

感想

今回は千回ほどスッキリ感はなかったですねぇ。半沢が浅野をメールでジワジワ追い詰めているところが面白かったですが。

美樹、半沢にほだされたような感じですが、結局国税で何を話すのでしょうね。来週の予告では半沢が窮地に立たされているような感じですし、あぁ、なんでこんなところで終わるのでしょう。気になって仕方ありません。

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