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あらすじ

浅野支店長と江島副支店長が東田のハワイの別荘を国税に持って行かれたことで半沢を攻めている

好き勝手したいのなら田舎の小さな会社に出向すればという浅野支店長。そして明後日裁量臨店があると告げる。

通常は1週間前に告げるのだが明後日だ。

聞いていないという半沢に確かに告げたという浅野。

「そうやって自分のミスを他人のせいにするのはよくない」と白々しく言う浅野。

裁量臨店とは、本部の審査セクションから支店に出向き、融資判断が正しく行われているか検査する、いわば抜き打ちテストのようなもの。

浅野の息がかかった検査役が半沢のアラをさがし、出向させる理由を見つけるためだろう。

竹下と竹下の会社跡でお茶を飲みながら話す半沢。

東田を早く見つけてケリをつけたいとこぼす半沢。そして東田が隠れていたマンションの持ち主を竹下は半沢に告げた。半沢が竹下に調査を頼んでいたのだった。

それは小村武彦という男だった。

10年くらい前に関西圏をとどろかしていた小村建設の会長で献金疑惑で会長を解任された人物。

半沢の写真を望遠カメラでパシャパシャ取る竹下。

東田の別れた妻と小村は遠縁で、その関係でマンションに隠れていたらしい。小村の所有している他の不動産に東田が隠れている可能性は高いが、不動産リストが多すぎて探している時間はない。

小村に直接会って東田の行方を聴こうとする半沢。

しかし、小村は入院中で面会謝絶になっている。看護婦に追い返されそうになるが、ちょうどそのとき点滴を下げて小村が出てくる。

また豪華な別荘で東田と愛人の藤沢はプールで遊んでいる。「もうじきあいつらは手を出せなくなる。お前の店のことも考えている」という東田。藤沢は何かを考えている表情。

病室で小村と半沢は話をするが、小村は銀行は大嫌いなので東田の行方は教えないという。

そのときに小さな男のが「じいじきたよ」と部屋に飛び込む。それは部屋を間違えた知らない男の子だった。謝って出ていく母と子供。そこで少し動揺しているような小村。そして半沢たちは追い出される。

病院から出てきた半沢と竹下を誰かが見ていた。

その人物はタイガースのマスコットをカバンにつけている。

自宅に帰った半沢。ダンボールを抱えている。なにこれ?という花に「銀行の荷物」と情けない顔で返す半沢

「もしかしてクビ?」と驚く花に「違うよ。疎開」。裁量臨店のために銀行の荷物を家に置いておくらしい。

 

大和田常務と岸川取締役は常務室で裁量臨店のことを話している。浅野と江島はとことん半沢を潰すつもりだと。大和田は半沢に期待しているようなことを岸川にいうので、岸川が裁量臨店を中止するようにしますというと、大和田はとことん裁量臨店をするようにという。半沢がどう立ち向かうか見てみたいという。何やらほくそ笑んでる表情だ。

そして臨店の日、小木曽(近藤を病気にした上司)をはじめてとした検査役たちが大阪西支店にやってくる。

半沢は渡真利から昨夜電話で検査役たちの情報を聞いている。小木曽は当然浅野の子分で灰田という男もそれの腰巾着。その他二人の加納と寺内は誠実だが小木曽の言いなりであることには変わりない。そしてもうひとり行けなくなった人の代わりに渡真利も行くことになった。半沢と親しい渡真利を入れることで半沢のペースを乱すのが狙いではないかと、俺に遠慮せずいいたいことをいえという。検査役としていく以上フォローは出来ないと。

出迎える半沢に「病巣は早くとりのぞかないとな」とイヤミをいう小木曽。「担当がヤブ医者でなければいいんですが」と切り返す半沢。

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そこの浅野支店長がきて「小木曽は君のことを心配している。感謝したまえ」という。さらっと「ありがとうございます」という半沢。緊迫した空気が漂う。

臨店1日目の検討会

わざと業績の悪い融資先ばかりをリストアップし、。中西の担当の融資先を槍玉にあげ、中西と半沢に言いがかりに近い追求をする灰田。通常添付すべき試算表が入ってなく、半沢の立場を悪くする。

そのあと小村を訪ねる半沢。

しぶといなぁと言いながらも部屋に入れる小村。

銀行のために東田の居場所を教えるつもりはない。献金問題で会社から追い出されたのはメインバンクが情報を売ったせいだった。銀行を恨んでいる。個人名義の資産があるので金には困らんが、金以外のものは何もない。突然苦しみ出す小村。ナースコールをする半沢は小村の枕元にある小村と女性と赤ちゃんの写真を見た。

料亭で浅野と小木曽が笑いながら臨店の話をしている。

そこに浅野の妻と子供から電話がかかってくる。家族と話している浅野は意外なことにとてもいい夫で父親だった。

銀行に帰ってきた半沢にフリーライターの来生が近づく。タイガースのマスコットをカバンにつけている男だ。

西大阪スチールの記事をかいています、いくらの損失を出したのですか?5億で間違いないですか?返事がないということはそれでいいということですか?詰め寄る木杉に半沢は、そのマスコミの力を貸してくれという。

臨店2日目

書類不備が続き灰田が責め続ける。ネチネチという検査役たちに、半沢は噛み付く。

融資先の約7割は優良店なのに、何故か残り3割の業績の悪い会社ばかりをリストアップされているのは意図的なものでしょうか、自分の運の悪さでしょうかと。

灰田が「そんなだから5億の融資事故をおこすんじゃないか」というと「それとこれとは関係ないだろ」怒鳴る半沢に少しびくつく灰田。

小木曽はお得意の机バンバンを始め、検討会は終わる。

社宅の奥様会に浅野支店長の妻利恵が来ている。社宅の奥様達が集まり、利恵を持ち上げている。並べられた料理は江島の妻の沙苗が全部作ったらしい。何故か花はそわそわオロオロしながら利恵を見ている。料理を食べる利恵。一瞬微妙そうな顔をして美味しいと微笑む利恵。首をかしげる花。

支店長室で浅野と半沢がやりあっている。赤字会社のリストを小木曽に渡したのかと尋ねる半沢にとぼける浅野。余裕の表情だ。

社宅を出ようとする利恵を呼び止め部屋にまねく花。おそらくは情報を聞き出そうとしているのだろう。利恵はお茶のかわりに水を所望する。とても喉が渇いているようだ。

花はさっきの料理でしょ。あの料理本当は全部私たちが作ったんですよ~。沙苗さんは最後に味見だけして、浅野支店長婦人は関東の方だからもっと濃くしないとって、しょうゆやらはちみつやらをいれて、あんな味になっちゃたんです。すみません変なものを食べさせて~と、利恵の体をぱしぱし叩きながら話す。利恵は花に好意をもったようで、主人の仕事のことはぜんぜんわからないの。主人は自分も転勤族の子供だったから、自分の子供には転向ばかりさせたくないと単身赴任してくれているの。支えてくれる行員の方やその家族の方のおかげだわ。ありがとう。と、とても感じがいい。

行員食堂

爪楊枝をぽきぽきおっている中西。そこにくる半沢。アンパンを中西に渡し、レーズンパンをほおばる半沢。そこへ角田と垣内がやってきて、ファイルにないと言われた書類、確かに入れたはずなんです。何かおかしくないですか。話している半沢たちをあとに逃げるように食堂を出ていく中西。

2時30分に帰宅する半沢。起きている花。

浅野支店長夫人が来たというと、何かを持っていかれなかったと焦る半沢。花は利恵は浅野と半沢が対立していることも知らないみたい。

浅野は家ではとても優しいいい家庭人らしい。大阪で育ったみたいよと情報を半沢にしゃべる。あまり役には立たないようだが。。

臨店最終日の朝、受付の女子行員に何かを調べてという半沢。そこへ中西が携帯を見ながら通り過ぎる。心ここにあらずの様子だった。

検討会の直前、屋上にいる中西に半沢は声をかける。中西は何かを言おうとするが半沢は何があったのかは、後で笑い話にしようという。

半沢の融資課のメンバーが集まり何かをファイルしている。中西はそれを見て驚く。

検討会が始まる。

灰田が半沢の担当の企業の追求をするが、また重要な議事録がない。検査役たちはまたかとざわめくが、半沢は「おかしいですね」。

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全ての書類のリストを作り、今朝の時点で全ての書類を確認しています。今朝の朝刊と一緒に写真もとっています。

と、写真をホワイトボードにクリッピングしていく。そして検査役たちにむかってあなたがたの持ち物を検査させていただきたいと詰め寄る。

抵抗する灰田や小木曽たち。そこに渡真利が声をあげる。

「侮辱もいいところだ。身の潔白を証明するためにいますぐ検査しろ」と、自分の荷物を半沢の前で開ける。

目と目で笑い合う半沢と渡真利。

渡真利のおかげで、持ち物検査に応じる流れになった検査役達。

渡真利と加納と寺内はシロ、灰田の番になるとカバンを抱えて離そうとしない。垣内がカバンを引っ張ると中身が飛び出て床に落ちる。

そこには観光雑誌といかがわしい店の情報誌があった。

失笑する半沢たち。

そして小木曽の番になり抵抗するもカバンの中を調べられる。

そこには添付されていなかった書類が封筒に入ってあった。

「俺をはめるつもりだな。決定的な証拠もないのに」と悪あがきし続ける小木曽。

そこで中西が、初日に小木曽がファイルから書類を抜き取るのを見たと証言。誰かに言ったら人事次長の裁量で、5億の融資事故の責任を君にもとってもらう、どこかへ出向させてやると脅迫されたというのだ。

そして当日の朝も、中西を呼び釘をさしていた。半沢が見ていた時だ。

そして携帯で小木曽の「誰にも言ってないだろうな。。。云々」の脅迫を録音していて、それをその場で聞かせた。

完全に半沢たちのペースになる検討会。

浅野は「もういい」と打ち切ろうとするが、半沢は「だれがこの仕組まれた裁量臨店を画策したのがしっかり追求するぞ」と詰め寄る。

浅野は「君はそんなことをしている場合か。5億を取り戻すことが先だろ」と憎々しげに吐き捨てる。

小村の病室。小さな男の子とお母さんがやってくる。小村の娘と孫だ。小村とは疎遠になっていたようだったが、半沢が病院を教えたらしい。

フリーライターの小杉に5億の融資事故の件をリークする代わりに、小村の娘と孫の居場所を調べてもらい連絡したのだ。

一週間後、小村の娘が喪服で西大阪支店にやってきて、小村からの手紙を半沢に渡す。最後の時間に家族に戻れて良かったと。

手紙には「金では買えないものを融資してもらった。あんたはバカで一流のバンカーだ」と書いてあり、東田の居場所の住所も入っていた。

渡真利と半沢はバーで飲んでいる。小木曽は出向になったらしい。

が、5億の融資事故が週刊誌に載り、半沢も上層部に処分対象として目をつけられているという。大和田も週刊誌を見て何かよからぬことを考えている様子。

半沢は自分がリークした結果だからいまさら驚かない。

そこに竹下から電話。小村の残してくれた東田の潜伏先の住所に張り込みをしていたのだ。そして東田とあやしい男の写っている写真を送ってくれる。

その男はなんと浅野支店長だった。

 

続く

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感想

いやぁ今週も面白かったですね!

なんといってもあの机バンバンの小木曽が飛ばされたのには胸がすかっとしました。今日は全く出てこなかったですが近藤も少しは浮かばれるでしょうか。

プチ小木曽の灰田もいい気味です。恥ずかしいですよね~。いかがわしいお店情報。

そして渡真利グッドジョブ。荷物検査のきっかけを自然な流れで作ったのはお見事でした~。

垣内も角田も川西もいい仕事しますねぇ。なんか銀行員というよりかは半沢班の刑事みたいに見えてきました。

そして、浅野支店長。なんであんなに人格が違うの??家族に対する顔と半沢に対する顔、もはや別人ですよ?双子ってオチ・・・のわけないか。

家族を守るために鬼になってるのかなと思っていたら、東田とつるんでいるような展開に!それはいくらなんでもちょっと!ですよね。

あの感じのいい浅野の奥さんと子供がかわいそうです。。。どうなるのでしょうね。

来週は急展開しそうです。楽しみですね。