夏真っ盛り、嫌なヤツが大活躍中ですね。

「蚊」です。

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ヤツに刺されるのが好きな人はいないでしょうが、私も大嫌いです。この時期虫除けスプレーの消費量がハンパじゃありません。うっかり切らしてコンビニで買うハメになりその値段の高さにびっくりでした。ホームセンターで498円のスプレーがコンビニでは798円!

ホームセンターで安売りしておくうちにまとめ買いは必須ですね。

最近、「蚊アレルギー」という単語をよくネットやテレビで聞きますね。蚊アレルギーの正式名称は「蚊刺過敏症」です。

アレルギーって言葉って意味が広くて、また使いやすい言葉でもあり混乱することが私は多いです。

蚊に刺されると「ほろせ」ができますね。

これも刺される時の注入される蚊の唾液に対してのアレルギー反応です。

ちなみに「ほろせ」って刺されたあとに膨らむ発疹のことですが、標準語だと思ってました。兵庫県の方言だそうです。

「蚊アレルギー」と言われているのは、ちょっと意外ですが感染症なのですね。

EBウィルスをご存知ですか?

1964年に発見されたウィルスで発見者の名前2人の頭文字から名付けられています。

エプスタイン(E),バール(B)です。

このEBウィルスに感染すると、発熱が続いて、リンパ節が腫れ、喉などが痛くなります。

日本人の8割がこのウィルスに対しての抗体を持っています。ですので感染しても症状が出ないことがほとんどであまり知られていません。

ただし、初めて感染した時に(抗体をもってないときに)症状が慢性的に持続します。

蚊に刺された時の免疫の反応とEBウィルス感染に対しての免疫の反応作用したものを、蚊アレルギー(蚊刺過敏症)と呼ぶのです。

要するに初めてEBウィルスに感染した時に、蚊に刺されたら起こりやすい症状なのでしょう。

症状は全身に発熱、じんましん、刺された場所の発疹がえぐれたようになっている。。などです。

ただ、かきむしったりすると普通の発疹でもえぐれたようになるし、発疹だけで見分けるのはなかなか難しいようですね。

EBウィルスが原因ではなく、他の細菌感染やダニ刺されによる別の病気も同じように発熱やじんましんの症状が出来るからです。

おかしいと思ったらまずは皮膚科に見てもらい、必要なら専門のお医者さんを紹介してもらいましょう。

治療はお医者さんにもよりますが、発疹にはステロイド軟膏、発熱やじんましんに対しては対処療法が基本のようです。

予防はやはり蚊に刺されないようにすることですね。

最初にも書きましたが私はこの夏、虫除けスプレーを大量に消費しています。そのおかげか去年までよりも蚊に刺されることがぐっと少なくなりました。

お買得品があればまとめ買いしておくことをおすすめします。