ママ友、この言葉が市民権を得てからずいぶん経ちます。

何年か前のドラマ「名前をなくした女神」は、
ママ友トラブルの陰湿さが恐ろしかったようですね~。

私は見ていなかったのですが、周りでは結構な評判でした。

私も娘が生まれてからは、たくさんの「ママ友」達と関わってきました。
でもドラマのような大きなトラブルもなく、娘は小学校に進みました。

 

知人でママ友付き合いを全否定する人がいます。

子供さんは娘と同学年ですが離れたところに住んでいるので、
たまにメールか電話で連絡を取る程度です。

「ママ友って全然いないけど、全然困らへんわ。
なんでわざわざママ友なんてわずらわしい存在を作るん?」

と、結構な頻度で言われました。

う~ん・・・。別に作っているつもりはないねんけどな~。
まあ、普通にママ友付き合いはしてるわな~。

知人は正社員の共働きで、私は専業主婦を経てのパート勤務。
子供は保育所に幼稚園・・・と同じ立場ではないので、
考え方も感じ方も違うのでしょう。

大体「ママ友」の定義ってなんなのでしょうね。

 

ママ友って何?

私の中でのママ友の定義は

「子供を通して知り合い、何度か顔を合わせて言葉を交わし、
お互いの名前を知っている人全て」

です。

連絡先を知らなくても、

「あそこ(たとえば児童館、たとえば公園、たとえば幼稚園)
に行けば会えるだろうな」

と見当がつく人は全てママ友です。

 

だから知人も私の定義で言えば「ママ友」がいるはずなんですよ。

 

ママ友の中にはお互いの家に遊びに行ってお茶をする人もいれば、
一緒にランチをしたりする人もいます。

娘が乳児の頃からの付き合いの人も結構いますが、
波長が合わなくて、なんとなく距離を取っている人もいます。

 

でも、全部ひっくるめて「ママ友」です。

そして私の育児には欠かせない存在です。

子育ての頼もしい仲間ですのでママ友が一切いなかったら、
私はとっても困るだろな~と思いますね。

 

ママ友がいないと困る?幼稚園編

幼稚園のときは1年目に役員をしたせいか、
「ママ友」は一気にたくさん増えました。

連絡先もたくさん交換しました。

ランチ会も結構行きましたし、
役員の仕事でおうちにお邪魔したこともあります。

 

でも親子でちょっと遠方の幼稚園の友達と、
家の行き来をしたことは一度もありません。

そういう話もあったんですが、
なんとなく実現しないまま卒園を迎えてしまいました。

幼稚園って色々なところから集まるので、
生活圏内じゃない人が多いんですよね。

だから、幼稚園でのママ友っていないと困るか?と言われれば、
「そうでもないかな~」です。

幼稚園の行事のときに挨拶をして少し話す相手がいると、
ちょっと楽しいな・・・くらいですね。

ただ、バス停のママ達との交流はとてもありがたかったし、
ご近所なので小学校でも繋がっていくため、大切にしたいママ友関係です。

 

ママ友がいないと困る?小学校編

小学校からはどうでしょうか。

娘が小学校に通い始め2週間が経ちますが、
私は今までで一番ママ友のありがたさを感じています。

母親の私も初めての小学校生活。
わからないことは山のようにあります。

いちいち学校に聞くのも気が引けますし、
気軽に質問しあえるママ友はとてもありがたい存在ですよ。

 

娘が友達とする遊びの約束も新一年生では食い違うことばかりで、
そんなとき親同士が連絡できると安心です。

まぁ、遊びの約束にいちいち親が関わるのもどうかと思いますので、
今だけ期間限定ということにしておきます(笑)

それに、親抜きでお互いの家に遊びに行くことが激増するので、
親がお互い顔や連絡先を知っているほうがやっぱり安心なのは確かです。

 

ネットなどで「ママ友いらない派」の意見としてよくあるのが、

「小学校に入ったらママ友なんて本当に必要なくなる」

ですが、私の体感としては小学校からこそ、
ママ友の輪は役立ってくると強く思います。

 

ママ友は気負わないで自然体でOK

私はママ友関係で悩んだこともありませんし、

ドラマのようなトラブルは見聞きしたこともありません。

私が心がけているママ友関係の鉄則は「笑顔で挨拶」これだけです。
あとは誠実に自然体で向き合っていれば大体OKです。

 

「子供のためにママ友を!」「ママ友なんか必要ない」

そう気負わないで、自然体で子供を通した付き合いを大切に出来れば、
より心地よく毎日を過ごせると思いますよ。