今日から「マレフィセント」の映画が公開されましたね!

アナと雪の女王を観たときの予告からずーっと気になっていたんです。

あまり気のすすまなそうな小学校1年生の娘をムリヤリ引っ張って、
朝の9:30からさっそく観てきました!

ゆるくあらすじを書いておきますね。
ネタバレが嫌な方はご注意くださいませ。

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あらすじ

隣同士のふたつの国がありました。

ひとつは妖精の国。
支配者はおらず、妖精たちが気ままに楽しく暮らしている国です。

ひとつは人間の王国。王が支配していて好戦的。
何度も妖精国へ攻め込もうとしていました。

妖精国に住むマレフィセントは、木々を自由に動かすことが出来る
木の妖精です。

明るくおおらかで他の妖精たちとも仲がよく、
大きな強い翼が自慢でした。

ある日、人間の男の子が妖精国へ侵入し、
小川の美しい小石を盗みます。

名前はステファン。両親を亡くし納屋で寝起きしていますが、
いつかお城に住んでやると野心を燃やす男の子でした。

マレフィセントとステファンは仲良くなり、
次第に恋心を抱くようになります。

マレフィセントが16歳になったとき、
ステファンはマレフィセントにキスを送りました。

しかし、野心家のステファンは次第に姿を見せなくなり、
成長したマレフィセントは強い魔力を持つ故に、
妖精国の守護者になります。

 

人間国の王が病の床につきました。

王はマレフィセントを倒した者には
王位と娘の姫を授けると約束します。

王に仕えていたステファンは、久しぶりに妖精国へ赴きます。

マレフィセントに「警告しに来た」といい、
安心させ、油断させて眠り薬を飲ませます。

そして、首をかききろうとしますがそれは出来ずに、
鉄の鎖で、マレフィセントの翼をもぎ取りました。

王にその翼を見せ、ステファンは王位と姫を手に入れます。

ステファンに裏切られ、翼をもぎ取られたマレフィセントは
絶望のあまり、性格が変わったようになりました。

支配者などいなかった妖精国の王のように振る舞い、
人間国の攻撃から守るためイバラの森を張り巡らせたのです。

そして、人間に捉えられたカラスを救い、
人間の姿にしました。カラスにでも人間にでも犬にでも
どんな姿にも出来ます。

そのカラスはディアヴァルと名乗り、マレフィセントの翼に
なり、忠誠を誓い、良き理解者になったのです。

 

王になったステファンに娘が生まれました。
名はオーロラ。

その祝賀会に人間界のあらゆる国から招待客が招かれ、
何故か妖精国からもノットグラス、フリットル、シスルウィット、
3人の妖精が招かれました。

妖精たちがオーロラ姫に美しさと幸せを約束したその時、
マレフィセントが姿をみせます。

なぜ、自分が招待されなかったのかとステファンに嫌味を言い、
そして、オーロラ姫に呪いをかけました。

「姫は、美しく幸せに育つが16歳になったその日に、
糸車の針で指をさし、そのまま永遠の眠りにつくだろう」

やめてくれと懇願するステファン王。
「この呪いは、真実の愛のキスで溶ける。
そして、いかなる力もこの呪いを打ち消すことはできない」

ステファン王は、国中に糸車を回収して、城の一室に集めました。

そして、3人の妖精にオーロラをたくし、
森の中の小屋でひっそりと暮らさせることにしました。

しかし、ディアヴァルの報告で、マレフィセントは
オーロラ姫の居場所を知り、オーロラ姫を見張るように
いつも近くに居ます。

赤ん坊のオーロラ姫はマレフィセントの顔を見ると、
可愛らしい笑顔で笑いかけます。

「醜い子・・・」

マレフィセントは笑顔に戸惑いながらも悪態をつきます。

3人の妖精達は子育てに決定的に向いていませんでした。

赤ん坊に生のそのままの人参を食べさせようとしたり、
よちよち歩くようになったオーロラ姫から目を離したり・・・。

その度にマレフィセントやディアヴァルが
オーロラ姫を陰ながら守り、育ててきたのです。

2歳くらいになったオーロラ姫はマレフィセントの姿を見つけ、
抱っこをねだります。

マレフィセントは抱き上げ、愛しそうにオーロラ姫を見つめました。

 

月日は流れオーロラ姫は美しく優しく成長します。
自然を愛し、森の中でのびのびと暮らしています。

そしてマレフィセントに出会いました。

「あなたのことは子供の頃から知っているわ。
フェアリーゴッドマザー。
すっと私を見守ってくれていたでしょう」

マレフィセントもディアヴァルも恐れず、
そして、時々妖精国へ連れて行かれたオーロラ姫は
マレフィセントたちと妖精国で暮らしたいと願いました。

マレフィセントは自らがオーロラ姫にかけた呪いを解こうとしますが、
『どんな力も呪いを解くことはできない』
この言葉を言ってしまったがために、
呪いを解くことが出来ずに苦しんでいました。

オーロラ姫は森の中で、フィリップと名乗る王子に出会います。
淡い恋に落ちた二人。

それを見ていたディアヴァルはマレフィセントに言いました。

「あいつに賭けるしかないでしょう。
呪いは真実の愛のキスで溶けるのでしょう?」

「真実の愛などないからああ言ったのよ。
でもこうなった以上賭けてみるしかないわね」

そして、オーロラ姫は3人の妖精たちに、
今まで育ててもらったお礼と、これからはマレフィセントと
妖精国で住みたいと話します。

しかし、3人の妖精達から、自分の身分と、
マレフィセントの呪いのことを聞いたオーロラ姫は
絶望して、マレフィセントを怒鳴り、城へと行ってしまいました。

その日は16歳になる前の日でした。

本当なら16歳になってから、3人の妖精たちが
ステファン王にオーロラ姫を返す手はずになっていたのです。

ステファン王はオーロラ姫を部屋に閉じ込めました。

しかし、呪いに導かれるように、オーロラ姫は城の奥の
糸車が集められた部屋に行き、そしてついに針で刺されてしまうのです。

眠りに落ちてしまったオーロラ姫。

そのことを知ったマレフィセントとディアヴァルは、
フィリップ王子を気絶させ、厳重に警戒された城に忍び込み、
オーロラ姫が寝かされている部屋に行きました。

目が覚めたフィリップは何が何だかわからないうちに、
オーロラ姫にキスをさせられます。

もちろんオーロラ姫は目を覚ましません。

絶望したマレフィセントは、眠っているオーロラ姫に誓います。

「これから何があっても私があなたを守るわ」

オーロラ姫の額にキスを落としたとき、オーロラ姫は目覚めたのです。

 

しかし、ステファン王はマレフィセントの呪いに苛まれ、
憎悪を募らせていました。

病気の王妃も見舞わず、部下へも辛くあたり
人望をなくしていました。

そして、鉄の鎖でマレフィセントを捉えようとします。

妖精は鉄が弱点なのです。

ドラゴンに変身したディアヴァルも必死に戦いましたが、
人間の兵隊の数には苦戦していました。

絶体絶命のマレフィセントを救ったのはオーロラ姫でした。

ステファン王の部屋に厳重に保管されていたマレフィセントの翼を
解き放ったのです。

翼が戻ったマレフィセントはステファン王と最後の決着をつけ、
ステファン王は、地面に叩きつけられ亡くなってしまいました。

 

ステファン王がなくなり、オーロラ姫が妖精国と人間国の
架け橋のような存在になりました。

マレフィセントもまた昔の優しい妖精に戻り、
イバラの森を消し、ふたつの国は幸せに暮らせるようになったのです。

おしまい

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