夏休み間近ですね。

夏休みのお役立ち情報はこちら

夏休みになると子供だけで遊ぶ時間が増え、犯罪に巻き込まれる危険も高くなります。

うちの子供はまだ幼稚園なので、保護者と一緒でないと外へは出さないので、それほど心配ではないのですが、小学生になると親の手から一気に離れますので心配も尽きないと思います。

来年は子供も小学生なので、防犯の意識をしっかり教育しないといけません。

さっきNHKでちょうど夏休みの子供の防犯について特集をやっていたのでまとめてみますね。

スポンサードリンク


「知らない人と口を聞いてはいけません」

こう教えている家庭も多いと思います。一見正しそうなのですが、これをすると子供が困っている時に親切で声をかけてくれている大人もシャットアウトすることになりますよね。

近所の方で、挨拶をしてくれる大人も子供が顔を覚えていなかったら無視することになります。

かといって子供に親切な人と不審者を見分けろというのも難しい話です。悩ましいところですよね。

NHKの番組では以下のようにまとめていました。

 

1.どう見分ける?変な大人。

キーワードはグイグイです。他人との距離感を無視してグイグイくる大人には注意しろということですね。

この場合の距離感とは2人で向かい合って、お互いの腕を伸ばした距離です。120cmくらいでしょうか。

家で子供と一緒に距離を図って教えておくのがいいと思います。

ただ、あからさまにグイグイと異様な様子で近づいてくる犯罪者ばかりではないですからね~。たくみに距離を縮めてくる犯罪者もいるでしょうから。。。

 

2.グイグイ近づいてきて危険を感じた場合

大声で助けを呼ぶ。この時のポイントはお腹の底からと同じ言葉を何回もです。体をくの字にかがめてお腹に力をいれると、大きな声が出ます。そして同じ言葉を繰り返していうことで、周囲の人に異常事態だということがわかりますよね。

いざという時に大きな声が出る子供はあまりいません。それは大人でも同じです。なので助けを呼ぶ練習を普段からしておくことが大事です。

・・・とはいっても、いくら練習を積んでも、いざとなったら練習通りに出来ないことは多々ありますよね。これも大人も同じですが。

それでも、やらないよりはマシと考えて、練習したほうがいいんじゃないかなぁと思います。

それから防犯ブザーの使い方です。

今は学校から支給され、子供は全員持っていますが、ランドセルにぶら下げていることが多いですね。いざというとき使えるのかな?とも思ってましたが、緊急時にブザーを鳴らせたケースはわずか1.9%だそうです。

ポイントは見せる 鳴らす 聞くです。

まずは犯罪者を威嚇できるようによく見えるところにつけておくのがいいでしょう。腰のベルトのあたりがいいかもしれません。首にかけるのは微妙な感じですね。追いかけられた時に後ろからそれを引っ張られる可能性があるからです。

bouhanbuzar 300x268 夏休みに子供を犯罪から守る対策。子供に防犯意識を教える。私たちに出来ることは?

 

それから実際に鳴らしてみましょう。いざという時に鳴らし方がわからないということが多いようです。

そして、どんな音がするか聞いてみることです。これは子供だけでなく大人も聞いておきましょう。助けを呼ぶ音が分からなければ話になりません。

 

3.つかまれそう!逃げろ!

犯罪者が追いかけてきたらとにかく逃げろと教えます。しかし、子供は素直ですので逃げろというと、がむしゃらに逃げ続けます逃げろと教えるときには必ず大人のいる場所に逃げろということを教えます。お店だとか、近所の家だとかそういうところですね。

 

4.一番大事なのは近所の監視の目があること

子供ばかりに防犯意識を求めるよりも、大人側も犯罪のおきにくい地域を作ることが大切です。ほとんどの自治体は何かしら対策をしています。

例えば、学校のPTAで役員が地域のパトロールにでる、ボランティアで登下校を見守っているお年寄りがいるなどです。

kodomo110ban 300x260 夏休みに子供を犯罪から守る対策。子供に防犯意識を教える。私たちに出来ることは?

私も来年から子供が学校なので、パトロール等行かなければなりません。

最初は「そんなんしても何もならない。ムダやなぁ。面倒くさいなぁ」とか思っていましたが、その無関心さが、地域を荒らす原因になるのでは・・・と反省しました。

防犯意識の高い大人がたくさんいる地域は、犯罪者も寄り付きにくくなる可能性が高くなります。

それからなるべくご近所の人と顔見知りになるのも必要ですね。親と子供がまとめて顔を知られていることで、見守ってくれる方も多くなります。

番組のなかでとても印象的だった言葉があります。

「心地よい挨拶は心地よい距離」

これは本当にそうだと思いました。ご近所の方と心地よい挨拶をかわすということは、心地よい距離を図ることだと思います。

こどもと一緒に実践していくと、その心地よい距離を犯してグイグイくる知らない人間に子供が不審を抱くことが出来るのでないでしょうか。

知らない人でも挨拶はする。その中で心地よい距離を肌で感じさせる、これはとても勉強になりました。自分の子供にもそのように教えていくつもりです。

 

子供を狙う卑劣な犯罪が目につきます。これをしたから絶対安全安心!とは言えず、どんなに万全な対策を立てていても、起きるときは起きるのでしょう。

それでも一人ひとりが出来ることを心がけていくことで、その可能性が少しでも低くなればと思います。 そのほかの夏休みのお役立ち情報はこちら