今年の夏は記録的な猛暑だそうです。ってここ毎年いっているような気がしますけどね。

日本では昔から怪談やお化け屋敷など、暑さをしのぐレジャーが発達しています。怖い話をひとつ語り終えるごとにロウソクの火を消す「百物語」は江戸時代から流行ったものですし、四谷怪談などの芝居も熱狂的な人気がありました。

この間テレビでやっていましたが、怖い話などを聞くと生態的に体は本当に涼しくなるんですね。

エコでしかも楽しめる暑さ対処法、現代でもしっかり根付いています。

最近のお化け屋敷は本当に怖い!です。昔の遊園地にあった子供騙しのお化け屋敷と違って、大人でも絶叫する恐ろしさ。

この夏、本当に楽しめる(怖がれる)お化け屋敷を3つ紹介しますね。ただし関西だけになっちゃいますがお許しくださいませ。

夏休みのお役立ち情報はこちら

「史上最恐のお化け屋敷」

ichimatu

ロケーション:

京都(東映太秦映画村内)

内容:

今年のコンセプトは「市松人形」です。野盗に殺された娘の怨念は、市松人形に乗り移り、人里離れた一軒家で旅人を誘い込んでは生き血をすする。。。

関西はおろか日本でも屈指のお化け屋敷ではないでしょうか?映画村ならではのリアルなセットと役者さんたちによる身の毛もよだつお化けたち。

だいぶ前、「化け猫」のときに行ったことがありますが、本当に怖かった。役者さんたちのお化けの動きが、本能的に恐怖を呼び起こし、大人気なく叫びまくったのを覚えています。

「おはよう朝日です」で紹介されていましたが、今年の市松人形も期待できそうです。座敷牢に入れられた市松人形みたいな女の子が襲ってくるシーンが怖かった!

日本の正統派のお化け屋敷といえばここの右にでるのはないのではないでしょうか?

料金

大人(中学生以上)  500円

子供(3才~小学生) 400円

2歳以下の子供は入場できません。

東映太秦映画村のHPはこちら

 

「死んせかい」

shinsekai

ロケーション:

大阪(通天閣)

内容:

お客自らが幽霊になって(頭に三角の布をつける)お札を指定の場所に納める参加型アクションお化け屋敷のようですね。

なぜに幽霊がお札を納めに行かなくちゃならないのだ?とか疑問はありますが。。。

ネットで感想を見ていると「シンプルだけど普通に怖い」そうです。ん~微妙な感じ?

受付のお兄さんがお約束の小芝居をしてくれるようです。

開催期間 7月12日~9月8日

営業時間 平日15:00~20:00 土日祝12:00-20:00

料金    800円

通天閣HPはこちら

 

「呪い歯 梅田」

noroiha

ロケーション:

梅田(梅田スカイビル空中庭園下新梅田シティ1階特設会場)

内容:

本当のお母さんを亡くした「あかね」という女の子。継母とうまくやっているのですが、継母がお母さんの指輪を触っているのをみて、その指輪を飲み込んでしまいます。それと一緒に「黒い歯」も飲み込みます(なぜ?)

実は本当のお母さんも黒い歯の呪いで死んでしまい、あかねも黒い歯にとりつかれて継母を取り殺してしまいます。

お客はあかねの霊を鎮めるために、あかねの家に入りあかねの霊の口の中に指をいれて、黒い歯を確かめるのです。

内容は最近のホラーというか「なんで?」という設定ですが、死ん世界と同じようにミッション型のお化け屋敷ですね。それもこちらのほうが恐怖度が高そう。

このおばけ屋敷のプロデュースはお化け屋敷の一人者「五味弘文」です。

しかも、同じ世界観の小説とドラマも同時に展開していて、恐怖の深まりを楽しめそうですね。

ドラマは木曜深夜の「悪霊病棟」でもうスタートしていますよ。

このお化け屋敷は梅田と、名古屋、東京で開催されています。

呪い歯HPはこちら

開催期間 7月12日~9月8日

営業時間

7月12日~8月9日、9月2日~9月8日(17時~21時)
8月10日~9月1日(14時~21時) 土、日、祝日(14時~21時)

料金    1000円(未就学児は入場不可)

 

夏休み、とっておきの涼を得るためにお化け屋敷いかがですか?

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