陰陽屋へようこそ第1話感想

まず最初にこれだけは言わせてくだい。

コマーシャル多すぎ!!

初回スペシャルの15分延長だから仕方ないのでしょうか。来週からはもう少し見やすくなりますように。

.

では本題の感想ですが、うん!これは予想外に面白いドラマです。これからの展開もとても楽しみ!

錦戸くん、初っ端からサービスしすぎでは?あの肉体美に釘付けになってしまいました。

それから化粧品のコマーシャルに出ている女子も真っ青の「涙袋」の目元は反則ですよね。私、タレ目の男性は苦手なのですが(B’zの稲葉さん以外)、涙袋付きのタレ目があんなに素敵だとは・・・。

そして前職のホスト役もぴったりですよね~。

あんなふうに手を握られて見つめられたら卒倒してしまいそうです。

ストーリーもスッキリしていて、それでいて興味深い登場人物がたくさん絡み合っていて、シリアスになりそうだけど、実際のところそうでもない、安心して楽しめますね。

今回のエピソードもDV?を疑わせて、そんなテーマちょっと重いよなぁ。。。と身構えていたんですが、どうもただの夫婦喧嘩の範疇のようでしてホッとしました。

由実香ちゃーん、ママはきっと更年期障害だと思いますよ~。

まぁ、タタリで丸く収まるならそれでいいと思います。

安倍梓明、合理的な解決方法です!

あの瞬太役の知念侑李くん、たしか今年20才だったはずですが、なんか全然15歳の役がそのまんまな感じがします。

稚児の衣装がとてもよく似合ってますよね

役作りが上手い?それとも・・・・身長?

瞬太の目が光ったのもとても気になりますね。本当にキツネなんでしょうか。

瞬太の学校の友達、高坂くん役の西山潤くんもかっこよくなってきましたね。

彼は本当の15歳です。

そしてドラマを引き締めているのが大御所の杉良太郎ですね。

杉良太郎といえば「すきま風」とか「遠山の金さん」等の時代劇の匂いが漂っているのですが、現代ドラマに出たのはなんと33年ぶりみたいです。

さすがの大貫禄。ストーリーに重厚感を与えています。

陰陽屋の調度類も結構こだわっているようで、本家本元の陰陽師ファンの私もワクワクしながら見入ってしまいました。

安倍翔明、占いはいい加減だけど、カタチにはこだわる陰陽師オタクかもしれません。

そして怪しい男も現れて(湯浅社長、伊勢志摩ホテルは潰れちゃったんですか?)次回の展開が待ち遠しいです!

陰陽屋へようこそ第1話あらすじ

東京都北区王子の王子稲荷商店街

銭湯「明神湯」で惜しげもなく肉体美をさらけ出す男の職業は「占い師」。

神主のような衣装に身を包み、商店街を闊歩して稲荷神社に参拝している。

彼の名前は安倍梓明。

居酒屋「狐火」の地下のテナントに「陰陽屋」という占い屋をオープンさせた。

.

沢崎俊太と母親のみどりは瞬太の学校の3者面談で、担任の只野路子に留年確実だと投げ出される。

その帰りに2人は「陰陽屋」の看板を見る。

汚い字で「開店記念で占い半額サービス」と書かれた看板に、瞬太は警戒感を強めるがみどりは面白がって入っていってしまった。

そこへ出てきた安倍梓明。

抜群のルックスと話術でみどりを魅了し悩みを聞き出す。

介護中の義母との軋轢、夫の失業、瞬太の留年、続く不幸は「霊」のせいだといい加減な除霊を始める。

一瞬で除霊をすまし、そして夫に義母の介護をさせてみどりは復職すればいいと現実的なアドバイスをする。みどりは納得。

しかし一瞬で終わった除霊の代金は1万円。

瞬太はそのぼったくりさ加減のブチ切れ、梓明に掴みかかり、その拍子に梓明いわく10万円のツボを割ってしまう。

その時、瞬太の目が金色に光った。梓明は瞬太をみつめ何かに思い至ったようだ。

割ったツボの代金として俊太は陰陽屋でバイトするハメになってしまった。

.

その夜、陰陽屋の上にある居酒屋「狐火」では商店街の人が集まり、陰陽屋について盛り上がっていた。

狐火の主人・内藤源次郎は瞬太の担任の只野路子の祖父で、路子も仕事が終わると店を手伝っている。

そこへ普段着とメガネでひょうひょうと現れる梓明。

神社の巫女、鮎川珠希によって梓明が昔ホストだったことをばらされる。

ますます警戒する商店街の人々は陰陽屋の立ち退き運動を開始することを決意した。

ある日、陰陽屋に里見由実香という女の子がやってくる。

1週間前くらいから、父親の健介に「キツネ」がとりつき、母親の香奈子に暴力を振るっているという相談だ。

梓明はどうして「キツネ」が付いたの思うのか?と尋ねると、由実香は陰陽師が主人公の漫画の本を差し出す。

その漫画の中で「キツネ憑き」という言葉を知ったというのだ。

由実香はスマホで家の様子も撮影していて、梓明と瞬太に見せる。

あらゆる皿が割られ家の中が荒れている光景だった。梓明はその画像をみて、何かに気付いたようだが、由実香には警察に相談しなさいと突き放す。

そんな梓明に瞬太は反発し、由実香を連れて由実香の家に出向くが、由実香の母親に警戒され門前払いされてしまう。あきらめずに瞬太は父親が帰ってくるのを待ち伏せることにした。

陰陽屋で由実香が忘れていった漫画の本をよみふける梓明。

そこに姫子が入ってきて、瞬太が由実香の家に行ったという経緯を聞いて何もしない梓明に大激怒して瞬太を探しに飛び出してしまう。

入れ替わりに源次郎がやってきて、梓明に手相をみてもらいながら忠告する。

ここで店をやりたければこの街のルールを守らなければな。瞬太は困った人を見捨てられない性分なんだ。そして、この商店街の奴らは義理人情に厚いヤツばかりなんだ。

梓明は何かが心に響いたようだ。

.

瞬太は里見家の前で張り込んでいたが、いつの間にか寝てしまっていた。そこへ梓明と美智子が合流する。

瞬太は由実香の家から皿が割れる音がするというが、路子も梓明も聞こえない。

そのうち大きな音が聞こえるようになり3人は玄関に向かう。

由実香は泣きながら階段にいた。

健介と香奈子は派手に喧嘩をしているが、暴力を振るっているのは父親ではなく母親だった。

ブランド物の皿には手をつけずに安物の皿ばかり割っている。

梓明は「この家はガッツリ祟られている」と宣言する。

反発する健介と香奈子。

梓明は語りだす。

由実香が「キツネつき」などを本当に信じて、怪しげな陰陽屋に相談しに来たわけではない。

由実香の漫画の中の陰陽師は「キツネつきは迷信だ」と断言している。

警察に相談できなかったのは家族が壊れてしまうという由実香の懸念からで、誰にも相談できる相手がいない由実香の気持ちに寄り添えないのは祟りのせいだという。

その言葉にハッとした健介と加奈子は喧嘩の原因を話し出す。

香奈子が家のローン返済のためにパートに出て節約しているのに、1週間前、健介が飲み会のあとタクシーで帰ってきて浪費し、前の彼女が宝くじにあたって羨ましいと言ったことから、香奈子の怒りが爆発。

おそらく更年期障害もあってヒステリーを抑えることが出来ない香奈子。それを受け流すしか出来ない健介・

梓明はそれもこれも、健介が仕事でトラブルを抱えているのも、香奈子がパート先でイヤミなおばさんにいびられているのも、親戚が入院しているのも、全部祟りのせいだと言い切った。

健介と香奈子は祟りにおびえ、梓明にお祓いを頼む。

いつの間にか夫婦仲は治っているようだ。

梓明と路子と瞬太は狐火で食事をしている。

色々と質問する路子と瞬太に、梓明はひょうひょうと話す。

由実香のスマホの画像を見た時から、暴力を振るっていたのは香奈子だと気づいていた。ブランド物の皿だけが割られてなかったからだ。

親戚が入院したというのは健介と香奈子の年の夫婦なら確率的に高い。もしそんな親戚がいなければ「祟りが深刻な影響を及ぼす前で良かった」と言えばいい。

健介も加奈子も「祟り」なんて本当は信じていない。ただ、祟りのせいにしたほうが素直に謝りやすいし、相手のことも許しやすい。

白黒つけることが全てじゃなくて、なんとなくみんなが幸せになればいい。

あまりにも鮮やかな梓明のテクニックに瞬太も路子も唖然。

源次郎は常連だけが食べられる裏メニューの「焼き油揚げ」を梓明に手渡す。

どうやら源次郎は梓明のことを認めたようだ。

.

商店街の会合で陰陽屋は追い出すことに賛成多数で決まったが、そこに由実香の友達の小学生と健介と香奈子が現れる。

小学校で陰陽屋を追い出さないでくれといった署名を集めてきたというのだ。

子どもの心を無下にも出来ないと、商店街の人々はしばらく様子を見ることになった。

どうも梓明が由実香に裏で頼んだ茶番だったようだ。

怪しい男が陰陽屋の前で「やっと見つけた!」と息を切らしている。

次回へ続く