ピンクの文字は私の感想です。

放送前の記事はこちら「ぴんとこな」の意味などを調べています。

第2回(7月25日放送)詳細あらすじはこちら

あらすじ

舞台で「春興鏡獅子」の主役の獅子の精(弥生)を演じている木嶋屋の御曹司、河村恭之助。ミーハー的な客には受けがいいが、千葉あやめは怪訝な顔でみており、舞台の後ろの方では轟屋の澤山一弥(さわやまいちや)は無表情で恭之介を見つめ、河村世左衛門(かわむらせさえもん)はため息をつきながら見ている。

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恭之助は決めのポーズの時も「腹減った」と気が抜けている様子。

終わったあと叱責のため呼び止める世左衛門を振り切って逃げる恭之助。

廊下で恭之助を呼び止める一弥。 恭之助は「だれっだけ?」と軽くあしらい一弥は名乗り敵対心あふれる表情で恭之助を見送る。

外に出るとファンの女の子に囲まれいい気になっている恭之助、そこにあやめが近寄る。同じ学校の制服だったので「制服でアピール?」とあやめの肩に手をまわす恭之助。

ここの軽い恭之助、かっこよすぎでした。

あやめは「ふざけるな」と恭之助を一本背負い。

「あれは何?あんなの獅子じゃなくてねぼけた猫だ。楽しみにしていたのに。金返せ」と怒鳴りつけ去っていく。

あやめはムカつきながら歩いている。ふとたちどまり一枚の写真をみる。子供のあやめと鏡獅子の衣装と化粧をした子供のツーショットだ。

終わったあとの劇場で一弥と(おそらく)澤山梢平が「あんな芸できゃあきゃあ言われていいよな、舞台にたてるのは木嶋屋の御曹司だからだよな・・・俺たち養成所上がりでは舞台には立てない」というようなことを言っている。一弥は俺は必ずあの舞台に立つと宣言する。

取り巻きの女の子達とプールで騒ぐ恭之助と友達の春彦。

家に帰ると恭之助は世左衛門に今日の舞台のことを叱責される。

歌舞伎の他に取り柄もないのにどうするんだと手厳しい父に激しく反発。俺はやりたくて歌舞伎をやっているのではない。物心ついたときからやりたくもないのにやらされていると。

これ以上私を失望させるなという父に「あんたはこの家とメンツが大切なだけだ」といい、部屋を出ていく。

廊下で家政婦の三田シズにたしなめられるがそれにも反発する恭之助。

胃の痛みをこらえる世左衛門をシズが気遣い、「坊ちゃんも昔は歌舞伎が大好きだったのに」世左衛門は「何百年も続いてきた伝統をバカ息子に壊されるわけにはいかない」という。

自室で昔のことを回想する恭之助。

子供の頃の舞台で父に厳しく叱責されたこと、病院で死の床にいる母をおいて舞台にいく父。

世左衛門に対する反感と悲しさが混ざさった表情だ。

 

翌日、学校の敷地内を春彦と歩いていると、畑仕事をしていたあやめに誤って土をかけられる。

昨日の文句をいう恭之助に「あなたのは逃げている芸。見ている人に何も伝わらない」と厳しい言葉を投げつけるあやめ。「あんなのならひろくんの方がもっと。。。」とつぶやくあやめ。

「好きな役者でもいるのかよ」という恭之助に「そうだよ。いるよ」といいながら呼びに来た友達と去っていくあやめ。

春彦は、「千葉あやめは確か特待生で入ってる。父親が失踪して超貧乏。ここで野菜とか作っているんだって」とあやめのことを恭之助に話す。

ここの設定が漫画っぽいなぁ

稽古に参加している恭之助。佐賀田完二郎(さがたかんじろう)に「サボリの常習魔」とからかわれている。稽古している一弥をみてその技術の高さに驚く恭之助。

鬼師匠の大岩松吉は恭之助にダメだしの連発。それを見ている轟屋の澤山梢平らは「御曹司はこれだから」と陰口をいっている。

歌舞伎の世界のことがわからないけど、木嶋屋と轟屋の合同練習ってこと?舞台は2つの家が一緒にするってことなのかな?

松吉は「基本の発声さえできていない。基本の鍛錬ができていない。人気があるからって勘違いするな。性根をすえて稽古しろ。400年の歴史に傷をつけることはゆるさん」と恭之助を激しく叱責。

稽古が終わったあと一弥は恭之助に「子供の頃あなたの芸をみて衝撃を受けましたが、今のあなたからは何も感じない」と吐き捨てられてしまう。

松吉にもっといい役をくれと直訴する一弥。松吉は「分をわきまえろ。どんな世界にも秩序がある。一歩ずつ精進しなさい。名門の名を継ぐ者も同じ」と一弥をたしなめると同時に恭之助にも聞こえるようにいった。

稽古から出てきた一弥を待つ轟屋の一人娘、澤山優奈。一弥と優奈は仲良く街へ消えていった。優奈は一弥を好きらしい。

二人の後ろ姿をみながら完二郎は恭之介に一弥は、優奈と結婚して轟屋の跡を継ごうとしているというような話をし、お前も早く本気出せと発破をかける。

バイトをしていて、休憩時間に友達と話すあやめ。

実は一弥は、あやめの幼馴染で本名は本郷弘樹だった。あやめの好きな役者の「ひろくん」は一弥のことだったのだ。

小学校のときのおそらく学芸会みたいなので、ひろくんは顔が役者っぽいから鏡獅子をやれというあやめ。一弥という芸名をつけたのはあやめだった。

(どうみても小学校1年生か2年生くらいだけど学芸会で歌舞伎?)

鏡獅子の衣装で学芸会の舞台にたつ一弥。

あやめの持っていた子供のツーショットの写真は一弥だったのだ。

そして、今は会えない、ひろくんは夢に向かっている最中だからと友達に話すあやめ。

ちょうどその頃、一弥と優奈は仲良くデート中だった。

轟屋でもっといい役をとねだった一弥を軽く叱責している轟屋の澤山咲五郎、優奈の父だ。優奈の母は優しくフォローをいれ、ふたりは期待のこもった様子で一弥を見守っている。部屋の外から笑顔でその様子をうかがう優奈。

稽古の帰りに屈託のある様子で歩いている恭之助。

そこへブレーキの効かない自転車に乗ったあやめが坂道を滑り降りてきた。とっさにあやめを抱きかかえ、恭之助とあやめは激しく転がってしまった。

ここの恭之助くんも素敵

あやめは無事だったが恭之助は腕に怪我をしてしまう。それをみて走り去ってしまうあやめ。

恭之助は朦朧とした意識の中で、「置き去りかよ。俺は結局いつもひとりだ」と子供の頃の厳しい父と重ねてしまう。

そこへ戻ってきたあやめ。「ごめんね。携帯電話もってないから、公衆電話で救急車を呼んできた」と謝る。

思わずあやめを抱きしめる恭之助。「そばにいてくれ」といいながら意識を失ってしまう。

病院で目が覚めた恭之助にあやめが付き添ってくれていた。検査の結果異常はないからと一緒に帰る恭之助とあやめ。

「おまえひとりで住んでいるのか?寂しくないのか?」という恭之助に「別に?学校も行けるし、友達もいるし、ご飯も食べれるし、それに歌舞伎があるから」というあやめ。

河村くんは寂しがり屋だもんねと、さっきのことをからかうあやめ。二人の距離は縮まったようだ。

ふとした拍子にあやめは撫子の押し花の栞を落とし、拾った恭之助に「これは大事なものなの。ありがとう」とつぶやく。

怪我を案じるあやめに恭之助は「どうせ俺の芸なんてだれも見たくないよ」と少しヤサグレる。あやめは「河村くんは華のある人だから、必ず歌舞伎界をひっぱていく人になるよ」と励ます。

(最初はあれだけボロクソに言っていたのに・・・)

自分の部屋であやめのことばかり考えている恭之助、あやめは結局俺のことが好きだと勝手に妄想してすっかり恋に落ちた様子だ。

「あやめ~」と絶叫。

世左衛門とシズにもばっちり聞こえている。

同じ頃、あやめは撫子の栞をみながら一弥のことを想っている。

学校。畑仕事をしているあやめは、優奈がカツアゲされているところを助ける。

あやめは優奈のひとつ先輩にあたる。

いつもあんなことされているのかというあやめに頷く優奈。

あやめはもっと強くなれと優奈を励ます。優奈はどうやったら強くなれるのかと聞くと、あやめは「大事な人のことを思ったら強くなれる」と言う。

二人とも知らずに一弥のことを思い浮かべているんだろうな

一弥は稽古をつけてもらいに木嶋屋にいく。

校門であやめを待ち伏せする恭之助。舞台のパンフレットを見せてチケットが欲しければ取ってやるとあやめに言う。

あやめはパンフレットにかかれた「澤山一弥」の名前を見て、ぜひぜひとチケットを頼む。

気をよくした恭之助はバイトに行こうとするあやめを引き止め、稽古場を見せてやると自宅に誘う。

木嶋屋で世左衛門に「今日は完二郎さんの役だがお軽を練習してみたい。どれだけ自分が出来るかやってみたい」と頼み込む。

稽古場をのぞく恭之助とあやめ。そこにはお軽を稽古している一弥の姿があった。

「ひろくん」

見つめあうあやめと一弥、やがて一弥は何もなかったように視線を外し稽古を続けた。

その場から逃げ出すあやめを恭之助は追いかける。

「お前が好きな役者って一弥のことか?」「同級生だったんだ」「初恋の相手?」「まぁ」「まさかずっと想い続けているわけじゃないよな?」「まさか ちょっとびっくりしただけ」とごまかすあやめ。

「小学校の時に約束したんだ。一番の役者になるって」

やっぱりバイトへいくと走っていくあやめ。

恭之助が稽古場にもどると一弥は帰っていた。父は一弥のことをほめる。あの男なら大成するかもしれないなと。

自分の部屋で撫子の栞を見ながら稽古場での一弥の態度を思い返している。自分のことを忘れているのではないかと不安に思っていた。

子供の頃の別れの時を思い出しているあやめ。

あやめはフェルトで作った一弥に似せた歌舞伎人形をあげる。(小学校1・2年生が作れるような出来栄えではなかった。うますぎる)

一弥は近くに咲いている撫子をあやめに渡す。押し花の栞はこの時の撫子だ。

轟屋で稽古している一弥勒に優奈は昼間学校であやめに助けられたことを話す。

あやめは一弥の腕をとり「ずっと一緒だよね」というと一弥は「はい」と笑顔を返す。

翌日、恭之助はチケットを渡すためにあやめの教室に行くが、あやめは校門で初恋の人を待っていると友達に告げられる。制服を着ていたから学校まで会いにきてくれるかも知れないとのはかない希望だ。

校門へ行く恭之助。あやめに「見ていてイライラする。会いたきゃ会えばいいだろ。会わせてやる」とあやめの腕をとる恭之助。

「河村くんみたいに恵まれた人にはわからない。なんでも与えられてきたから河村君の芸は人の心をうたないんだよ。子供の頃の思い出があるから私はひとりで頑張ってこれた」と激しく反発するあやめ。

八つ当たりに近いような気がする。。

イライラしながら歩く恭之助は、男子生徒3人とぶつかり喧嘩になる。

殴られそうになる恭之助を助ける一弥。

誰が助けてくれといったかみつく恭之助に

「別にあなたを助けたわけではない、顔は役者の命ですから。恭之助さんが言い訳できないようにベストな状態でいてもらいたい。」という一弥。

恭之助はどうしてあやめに会いにいってやらないと一弥にいうと、「人のこと心配している場合ですか」と挑発する。

「お前はどうしてそう自信たっぷりでいられるんだ」という恭之助に一弥は「僕の自信は努力の結果、名前しかないあなたには負けたくない」と言い放つ。

 一弥はあまり好きではないなぁ。。

自宅で腕の傷をみながらあやめや一弥のことを思い返している恭之助。春彦に電話してしばらく学校を休んで稽古に熱中すると告げる。

 

街をジョギングしている一弥は花屋でなでしこを見て立ち止まり、何かを想っている様子だった。

教室で落ち込んでいるあやめを友達が慰めているところに、花屋が撫子の特大のアレンジをデリバリーしてくる。「君をずっと想っている。ヒロキ」とのメッセージつきで。

いやいやいや学校ですけど?なんで花屋が配達に教室までくるの?私学ってそんなのありなの?

稽古で周りには調子が出てきたと認められる恭之助。稽古が終わったあと一弥をおいかけて言い放つ。

「千葉あやめを好きになった」

一弥はあやめのことにはふれずに「一番をとるのは俺です」と宣言する。

毎日教室のあやめに撫子が届けられ、うれしいあやめ。

廊下で春彦に出会い「最近、河村君学校に来ていないの?」と聞くと春彦は「お前がずけずけ言いたいことを言うから落ち込んでいるんじゃないか。自殺でもしたらどうする?」と少し意地悪な気持ちで答える。

恭之助の自宅にいくあやめ。シズが入った勝手口からこっそり入り込み、庭の植え込みに隠れてしまう。

そこからちょうど稽古している恭之助を見えて元気そうだと安心するが、その後花屋に撫子のデリバリーの依頼電話をしているのを見てしまう。もちろん「ヒロキ」の名前で。

再度玄関先で改めて訪問の意思をつげたあやめ。

恭之助とあやめは少し気まずい感じだった。「この間は言い過ぎてごめん」と謝るあやめはその言葉に続いて「お花をありがとう」という。

うろたえる恭之助に「ひろくんに伝えておいて」といい足すあやめ。

あからさまにほっとしながらとぼける恭之助に「河村君はすごい人になるよ」と笑うあやめ。

恭之助は明日の公園のチケットをあやめにわたす。

轟屋の自室でな袋にはいった何かを見つめる一弥。優奈が入ってきてさっと隠す。

公演の会場。

舞台裏では突然ぎっくり腰になった完二郎の役「お軽」を誰がやるかで大騒ぎだった。

一弥は自分にやらせてくれといい、世左衛門はやってみろという。

完二郎の代役が一弥ということに怒り出す客たち。

そして幕が上がる。

仮名手本忠臣蔵の寛平とお軽だった。

乗り越えるべきことから逃げる2人、少し前までの恭之助と寛平をかぶらす恭之助自身。

演じながら今までの自分と決別する決心を固める恭之助、

お軽を演じながら舞台の真ん中に立っている一弥。客席に静けさを気にする一弥。努力してきたがやっぱりダメなのかと思いながら舞う一弥。

そこに観客から歓声と拍手喝采。

感無量の一弥に負けられないと思う恭之助。

寛平の見せ場で、恭之助も拍手喝采を浴びて、あやめもそれを認める。

舞台はすばらしい出来栄えとなった。

舞台後シャワーをあびる恭之助と一弥は今日の舞台をねぎらいあう。

そして一弥は、「僕は舞台の真ん中にたてたらあやめちゃんに会いに行こうと決めていた。今日はどんな形であれ真ん中に立てた。だからあやめちゃんに会いに行く」と恭之助に宣言する。

会場から去ろうとするあやめを追いかける一弥。そしてあやめと一弥は見つめあい、微笑みあう。

シャワールームで呆然とする恭之助。

次回へ続く

感想

原作が少女マンガのせいか「なんで?」とつっこみたくなるところが満載でしたが、とにかくひとこと 玉森くんかっこよすぎる! あやめになりたい!

あやめの境遇設定も今後必要になってくるのかな?親がいなくて私立高校通える?学校で野菜作ってどうなる?

一弥の思惑もよくわかりません。優奈をどうするつもり?轟屋がほしいわけじゃないの?舞台の真ん中にたててあやめに会いにいけたからもういいの?

恭之助も父親に反発しているけど、いいお父さんじゃない。伝わらないのかなぁ。。

友達の春彦もなにか胡散臭さを感じる。

色々ともやもやとするところはありますが、次回も必ず見ると思います。