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あらすじ

ついにあやめに告白した恭之助。

あやめは「ちょっとびっくりしたけど・・ありがとう」と戸惑ったように
笑う。普段着に着替えた二人、恭之助はあやめを自宅まで送る。

あやめのアパートの「エリーゼグランドビル」の看板が落ちていて、
アパートのボロさが目立っている。

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あやめは笑って「雨漏りまでし始めててて、どうしようかと思ってる。
今度雨が降る前になんとかしなくちゃと思ってるけど家賃が破格だか
ら文句言えないし」と明るく笑う。

恭之助は何も言えない。

あやめが「今日は本当にありがとう」と言って部屋に入っていく。

恭之助はあやめの微妙なリアクションに複雑な気持ちだ。

恭之助の携帯に見知らぬ番号から電話がかかる。

美月だった。「どうして俺の番号知っている?」という恭之助に
「怖いの。助けて」という美月。

 

美月のマンション前まで行くと、美月が「最近ストーカーに狙わ
れていて、さっきマンションの中にいるような気がしたの。
怖いから一緒に部屋まで来て」

と恭之助の腕をとる美月。

「警察に行ったほうが・・」という恭之助だったが、美月の勢い
に押されて、一緒にマンションに入っていく。

物陰からは誰かが大きなカメラでその二人を撮っていた。

 

美月の部屋で不審者がいないかチェックする恭之助。

特に怪しい点はないので、帰ろうとする恭之介を美月は
引き止める。

 

澤村家

パーティから帰って着物姿のままの一弥と優奈。

一弥は「お嬢さんがもし、あやめちゃんの存在を気にしている
のならその必要はありません。もう終わったことです。それに
梢平にいさんからお二人の関係を聞きました。」

あわてて言い繕うとする優奈。

「別に責めているわけではありません。僕にはその資格はない。
だけどお互い取り繕うのはやめにしましょう。僕にはお嬢さんが
必要だし、お嬢さんには僕が必要でしょう。一緒にいるメリットが
あるならそれでいいではないですか」

きっぱりと言ってその場を立ちさる一弥。

 

美月のマンション

美月はビール(?)、恭之助はコーラを飲みながら
美月のモデルの仕事のファイルを見ている。

その中の一枚の写真を恭之助は「これいいじゃん」という。

素顔っぽさが出ていて俺は好きだなという恭之助に美月は
意味ありげに微笑む。

「さすが歌舞伎界のプリンス。女の喜ぶ言葉を知ってるんだ」

恭之助ににじり寄る美月。

恭之助は慌てて飛び起き「俺、好きな子いるんだ」

「あのあやめってコ?」という美月にうなづく恭之助。

「戸締まりちゃんとしろよ」といって部屋を出ていく恭之助。

美月は携帯でどこかに電話をして「ちゃんと写真とれた?」

 

あやめの部屋

あやめは一弥の婚約発表の衝撃、そして突然の(あやめから
すればだが)恭之助からの告白にいっぱいいっぱいになっている。

 

恭之助の部屋

恭之助はあやめに自分の気持ちが届いているのか不安で
ベッドの上でのたうちまわっている。

 

翌日、あやめが投稿しようとするとアパートの階段のところに
大家からの張り紙がしてあった。

「老朽化が激しいので取り壊すことに決定しました。居住者は
お早めにお立ち退きください。」

 

河村家

朝食を食べている恭之助にマサが慌てて週刊誌を持ってくる。

美月のマンションに行った時の写真がフォーカスされていたのだ。
恭之助と美月が付き合っているように書かれていた。

世左衛門もマサも週刊誌をみて驚く。恭之助は慌てて家を飛び出し
て行った。世左衛門「あのバカ息子が!」

登校中の生徒はみな恭之助と美月のスキャンダルを知っている。
ただひとりあやめを除いては。

あやめはアパートの立ち退きのことで頭がいっぱいなのだ。

が、下級生の持っていた週刊誌をみて怒るあやめ。

 

あやめが畑でナスビをしていると恭之介が弁解にやってくる。
説明しようとする恭之助だがあやめは取り付く島もない。

「私に弁解する必要ないじゃない。ただの友達なんだから」

どう見ても怒りまわっているあやめ。

「俺のこともうちょっと信用しろよ」という恭之助。

「どうやって信用しろって言うのよ。お前以外の奴は好きに
ならないなんていったそばからあんな。。。」

「この前言ってくれたこと聞かなかったことにする。そのほうが
お互い気が楽でしょ」

というあやめに「勝手にしろ」という恭之助。そこに美月から
電話がかかる。

 

本屋で一弥は恭之助と美月のスキャンダル週刊誌を見つける。

 

カフェで梢平と優奈があっている。

一弥に関係をばらされた優奈は「これでもうあなたの言うなりになる
必要はないわ」という。

梢平は「あいつといたって苦しむだけですよ。お嬢さんを利用している
だけだ」と言うが、優奈は「それでもいい。ひろきじゃないだめなの」

その場を去る優奈。立ち尽くす梢平。

 

あやめの部屋。雨漏りの修理をしながら自分はどうしてこんなに
イライラしているのか不思議に思うあやめ。

 

カフェで恭之助と美月が話している。事実と違うと公表したほうが
いいという恭之助にこのままの方がいいという美月。

美月は恭之介を好きになったと告白する。あやめは週刊誌の
ことを怒ったのかと聞く美月に、あやめの反応を話す恭之助。

あやめが本当に恭之助のことを好きなら恭之介を信じるのにね、
と、あやめの気持ちがわからない恭之助に揺さぶりをかける。

恭之助は明日から地方公演で大阪にいくと美月に告げて、
話を切り上げようとするが、美月は何かをたくらんでいるようだ。

 

病院の待合室。

マガジンラックの週刊誌を見てため息つく世左衛門。

早く決断していただかないと厳しい状況です。ご家族には?
と医者に言われ、世左衛門はなるべく早く息子に話す
つもりだと答える。

自宅のリビングでスケジュール表を見ながら考えている
世左衛門。

そこへ恭之介が帰ってくる。シズに表にマスコミの人たちは
いなかったかと聞かれる。

マスコミがしつこく河村家に来ているようだ。

世左衛門はスケジュール表を荒々しく閉じて、お前には
この家のあとを取る資格はまだない。

女性とチャラチャラ遊んでいる暇があるなら芸のひとつ
も磨きなさい。

伝統を引き継ぐものとしてやらなければならないことは
山ほどあるんだ。一分一秒無駄にする暇はない。

と激しく叱責してリビングを去り、稽古場で瞑目している。

 

自室で大阪公演の用意をしている恭之助。あやめに大阪に行くことを
言ってない恭之助。

あやめが母の着物を来た時の2ショット写真を見ながら、ため息をつく
恭之助、そこにシズが入ってくる。

 

翌日あやめが下校しているとシズが待っていた。

喫茶店で話すあやめとシズ。

恭之助の大阪公演のことをあやめに話し、恭之介がむこうで風邪を
ひいていると話すシズ。

自分が薬を持っていこうと思ってたが、自分も風邪をひいてしまって
持っていけない。

代わりにあやめに行って欲しいとわざとらしい咳をしながら頼むシズ。

坊ちゃんは単純なところがあるから、仲良しのあやめさんの顔を
見たら元気が出るのではというシズ。

その分裏表がないので人としては信頼できるんです。その言葉に
あやめは何かを考えている。

新幹線の切符と薬を渡すシズ。

あやめが風邪をひいた時に看病してもらったことを思い出すあやめ。
あやめは生姜入りのクッキーを恭之助のために作る。

 

大阪。

公演後に楽屋で浴衣を着ている恭之助のところに美月が入ってくる。

恭之助の会いたいからやってきた。恭之助と同じホテルをとっているから
明日の公演は見れる。先にホテルのロビーに行って待ってるね。
一緒にご飯を食べよ。

ぐいぐい恭之助に迫る。そして恭之助の浴衣を脱がし、ホテルのランドリー
に出しとくねと行ってしまう。恭之助は美月にされるがまま。

 

澤村家 養成所の稽古場

梢平ともうひとり誰かが美月の話をしている。美月は曲者で有名なモデル
で売名のために、今までもいろいろな芸能人に近づいていると。

恭之助は利用されているのかと笑い合う二人。

それをさりげなく聞いている一弥。

 

恭之助の泊まっているホテルのロビー

あやめと美月が鉢合わせになる。

美月はあやめに「私は恭之助に呼ばれてきた。この浴衣も
恭之介が汗かいたので頼むと言われて持ってきたのよ」

とこれみよがしに浴衣を見せる。

恭之介があなたのこと本当に好きなわけないじゃない。
彼は歌舞伎界のプリンスなのよ。あなたみたいな地味な子
本気で相手にするわけないじゃない。世の中には釣り合いって
ものがあるのよ。

美月の言葉にショックを受け、あやめは薬とクッキーの入った
紙袋を美月に渡し、ホテルのロビーから飛び出していく。

 

ロビーにやってきた恭之助は美月にはっきり言う。

記事が出たばかりだし誤解させるようなことをしたくない。
あやめへのけじめのためにも。という恭之助。

ふりむいてくれない子をいつまでおいかけるのか、私は
恭之介が好きという美月に「俺はあやめが好きだ」と言って
立ち去る恭之助。

美月は怒って、あやめが渡した紙袋をゴミ箱にいれて
その場を去っていった。

 

ホテルの部屋で恭之助は一弥からの電話を取る。

一弥は梢平たちが話していた美月の噂を恭之助に伝え、
なぜこんなくだらないことをあなたに話すかわかりますよね
という。

恭之助はあやめとどうなっているのか知りたいんだろ。
美月とは何もないよと答える。

「そうだろうなと思ってましたけど」と一弥。

恭之助は「お前は俺を信じてくれるんだな。俺はあやめに
気持ちを伝えたんだ。でもあのタイミングで記事がでてしま
って、あやめは俺を信じないから喧嘩みたいになってしまった」

「喧嘩ですか。。誤解されたままでいいんですか」という一弥に
「よくはないけど、公演中だし中途半端な気持ちで舞台にたてないし」

そういって電話を切る恭之助。

 

次の日、公演が終わって裏口から出る恭之助に美月が待っていた。

「もうやめろよ。俺の名前を利用したかっただけなんだろ」という恭之助。

美月は「私みたいな半端なモデルが名前を上げるにはなりふり構って
いられないのよ」という。

恭之助は、美月の部屋で見た素顔っぽい美月の写真は惹きつけられた。
こんなことしなくても美月は夢を叶えられるよ。初恋の相手は素敵な人
だったと思いたいから・・・という。

美月はその言葉に少し絆されたように

小学生の頃から変わってないわね。その鬱陶しいぐらいまっすぐ
なところ。もう少し大人の男になっていると思っていた。

そうそう、あやめってこ、あなたに会いに来てたわよ。手作りのクッキー
とか持って。ああいう純情な子って苦手だから嘘ついて追い返したけど。

クッキーはロビーに捨てちゃったから ごめんね。

といって恭之助から颯爽と去っていく。 そして街角で立ち止まりバッグから
恭之介が好きだといった自分の写真を取り出す。

何かが吹っ切れたように歩き出す美月。

恭之助はロビーのゴミ箱を人目もはばからず探し、
あやめのクッキーを見つける。

 

あやめはバイトが終わり帰ろうとすると雨が降ってることに気づく。
走って帰ろうとするあやめに一弥が傘をさしかける。

二人は喫茶店で話す。今まで辛い思いをさせてごめんという一弥に
あやめは「ひろくんが歌舞伎で一番になるのが夢だから」と笑う。

あやめは一弥に恭之助の話をする。バカ正直で純粋でそういう
ところが舞台にも出てる気がすると。

だけど、自分の知らない河村くんもいるんだろうな。

一弥は「恭之助さんはあやめちゃんが思っている通りの人だよ。
恭之助さんが舞台で映えるのは彼の人柄がにじみ出るからだと
僕は信じている」

もう行かなくちゃと去ろうとする一弥。傘をあやめに渡し、
ためらうあやめに「これぐらいさせてよ」と笑う。

2人は笑顔で別れる。

一弥は恭之助に電話をして「まだ大阪ですか?」という。

「東京駅についたばかり」だという恭之助に「ならよかった。
何をグズグズしているんだ」と電話を切り、雨の中を走っていく。

 

あやめが自宅を開けると、部屋中盛大に雨漏りしていた。

やかんや洗面器を置き、雑巾で畳をふきながらあやめは今まで
恭之介が自分にしてくれたことを思い返している。

そこに恭之助の声が。恭之助は扉の向こうでびしょ濡れになり
ながら言っている。

「大阪に会いに来てくれたんだろ。このクッキーを持って。
美月が何をいったかは知らないが、俺はお前に嘘は言ってない。

俺はお前が信じられるような男になるから、今すぐには無理でも
少しずつでもいいから俺のこと見て欲しいんだ」

あやめは扉をあけて見つめ合う二人。

「さっき河村くんの声が聞こえたときすごく嬉しかった。
一人でいるのが当たり前でそれで平気だったのに、河村くんに
出会ってからそばにいてくれる人がいるのが幸せだって、
そう思うようになってたんだね」

「信じられないなんて、ひどいことを言ってごめんね」

「もう一人で頑張らなくていいよ。これからは俺がそばにいるから」

そういった恭之助はあやめの部屋の雨漏りを見て、

「よし決めた。一緒に暮らそう」

次回へ続く


感想

やっぱり美月は腹黒かったですねぇ。

だけどどうしてでしょう。優奈ほどはムカつかないですね。

売名のためだけに恭之介を利用していたとも思えないのですが、
引き際が良かったからでしょうか。

これからガンバレとすら言いたくなりました。

そして恭之助と一弥の関係が最高です!!

本当に好敵手といった感じでいいですねぇ~。萌えます!

一弥が優奈に言った言葉もスッキリでした!

優奈はどう思ってるんでしょうね。

恭之助の想いもやっと超鈍感なあやめに伝わったし、

いきなり一緒に住むとか言っているし、あやめ、幸せに!

・・・と思ったら、来週の予告の展開は何?

あのロクでもないのがあやめのお父さん??今日以上にムカつく
展開になりそうで、ハラハラします。

でも恭之介が守ってくれるんですよね~。いいなぁ。

このドラマって人の気持ちを丁寧に描いてますよよね。それが
切なかったりドキドキしたりを視聴者が共感できるんだと思います。

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