結構ウザかった池内博之演じる古橋(筋肉バカ)の活躍ターンなのに、まさかの「続く・・・」とは・・・・。

前半、家族の事情の説明をていねいに展開してたので仕方ないのかもしれませんね。

息子の家でシーンや元妻とのやり取りがなければ、このあとの展開も薄っぺらいモノになりますし。

それにしても今週は一號も蘇我も影が薄いことこの上ないです。

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そんな中でも香椎の存在感が大きいのは大森南郎の演技力なのか、はたまた故意的な演出なのか。

今回はパターンがいつもと少し違うのが新鮮でした。

スイーツ天城も出番なしだったし、外道オダギリジョーの正木圭吾も出てこなかったし、霧山のダークな政治活動も出てきてませんでした。

本当に池内博之の活躍だけに絞られた番外編みたいですね。

そして犯人がバスジャックと卑劣極まりないながらも、「蘇我!撃っておしまい!」とは思えない憐憫感を感じさせます。

自分を分かってくれない父親への確執の他にも何か特別な事情を抱えていそうな予感もします。

古橋は筋肉だけが取り柄だと思ってましたが、アメリカまで行ってネゴシエーションの研修を受けていたんですね。

すっごく意外です。

NPSって左遷された落ちこぼれの集まりってイメージを醸し出してるような気がしてたんですが、エリートの集まりなんですよね。いまさらですけど。

ネゴシエーターをモチーフにした警察ものは大好きなので来週が待ち遠しいです。

息子の前でいいとこ見せられますように。

それにしても相変わらずSATは「俺たちが制圧・俺たちが制圧」って何かの呪文のようですねぇ。人質の扱いの軽いことには毎度びっくりさせられます。

実際のSATがあんな感じではないことを心の底から願っています。