今回の犯人はやっぱり人の心を残してました。

父親が体を張って息子を説得している姿にはグッときましたね。

最後の「お前が死なないでよかった」のセリフには不覚にも泣かされてしまいました。

バスジャックは重罪でしょうが、幸いにも誰も犠牲になっていないので、いつかは刑務所から出てこれるでしょう。

前回の感想にも書きましたが、1話、2話では出てくる犯人たちがあまりにもウザ過ぎるので、NPSの存在意義に大きな疑問がありました。

でも今回のようなケースでは犯人を「生かして確保」のポリシーは共感しやすいですね。

最初からそういう構成なら良かったのにとも思います。

古橋も息子に「パパのような警察官になる」と言ってもらえたらおやじ冥利に尽きるでしょう。

大昔のドラマなら、新しいお父さん候補の立場は無視した展開で、夫婦が再構築してハッピーエンドでしょうね。

子供の立場ならそれもアリですが、さすがに大人が見るドラマでは、リアリティに欠けすぎているのか、古橋と息子は立派に別れを告げました。

史郎くん、新しいお父さん、いい人だといいね。

綾野剛のスナイパーの目は素敵

今日は空中の爆弾を打ち抜くというアクションを見せてくれた綾野剛こと蘇我。

やっぱりカッコよすぎます。

素敵すぎます。

一號は蘇我の腕と行動を信じて、いつものことですが無茶をしたんですよね。

それを蘇我に告げ、少しだけ照れている蘇我の表情が可愛すぎました。

蘇我はNPSでの出向期間を縮めてくれと意向を出してますが、これ以上一號たちといると自分の根幹が揺らぎそうだからでしょうか。

霧山塾の動向もとても気にしているし、何かこれから大きなどんでん返しがあるような気がします。

来週は平山浩行のターンですね。

平岩紙演じる優子にプロポーズしている次回予告が少し衝撃でした。

最後の警官の中では綾野剛に次に平山浩行がお気に入りなんです。

でも、その優子が誘拐事件の重要参考人になるんですよね。

来週の展開はとても面白そうで楽しみです。

そういえば最近オダギリジョーこと正木圭吾出てこないですよねぇ。

この分だと来週も怪しそうですし、最後の2話くらいで一気に話が進むのでしょうか。