ひとり娘が小学校に入学して10日程が経ちました。
親子ともに初めての小学校生活です。

子供は案外スムーズに新生活を楽しんでいるようですが、
親の私のほうがすでに疲労困憊しております。

 

小学校に入ったら楽になると思ってたのに
幼稚園の時よりしんどいやん!

 

しんどい理由は色々ありますが、
PTAの役員選出、これは結構大きな理由の一つですね~。

 

「一年生だし今年は陰に隠れて様子見ておくだけにしよ」

 

そう目論んでいた私ですが、
何故かPTA役員になってしまいました・・・。

タイトルに「潜入レポート」・・・などと書いてしまいましたが、
本当は潜入でも何でもなく、
半分愚痴混じりの日記みたいなものです。

こんなことに気をつけた方がいいよ~
とお役に立てれば幸いです。

 

間違えて立候補

幼稚園の時に、「早めにすませちゃえ」と
早々に立候補して役員になったのはいいけれど、
翌年にはPTAが無くなって唖然としたことがあるんです。

だから、小学校はじっくり様子をみるぞ~と決めていたのに
なぜか立候補する羽目になっちゃいました。

スポンサードリンク


全ての元凶は入学式で配られる要記入の書類の山山山!

書いても書いても終わらない書類の山の中に、
学級委員選出のお知らせ・・・という用紙が入っていました。

立候補・特定理由での辞退・その他の都合で辞退、
と、3つの選択肢があったんです。

積極的に辞退する理由はないし、
抽選で決まったら仕方ないや・・という
スタンスだったんで白紙で出すのが正解だったのですが、
私は何を血迷ったか、

立候補にまるをつけて提出してしまいました。

抽選希望という選択肢がないなら、
立候補にまるしかないんじゃないか?
とりあえず、みんな立候補で抽選なんだな~。

と、書類漬けになってぼけ~とした頭でそう考えたんですね。

提出したあとご近所ママさんたちとその話になると、
「え!? 立候補にまるしたん??!」
盛大に驚かれました。

あ~やっちまったんだ~。わたし。。。

みんな確かに「ん?どこにまるすればいいんだ?」と思ったそうですが、
ある人は聡明に白紙で、ある人は賢明に先輩ママに確認して、
ほとんど何も考えずに立候補したのは、ご近所では私だけでした。

ここで得た教訓はワケのわからない書類に
むやみにまるをするな! です。

来年の方、どうぞお気をつけてくださいませ。

辞退理由を読み上げられる?シビアな承認制

入学式の数日後にある学級懇談会。
これは懇談会とは名ばかりで、
ほとんどPTAの学級委員を決めるための召集でした。

決めなければならないのは学級委員3名です。

うちのクラスで立候補していたのは私を含め2名でした。

残りの1名を決めるのにくじ引きが行われます。

くじ引きの前に、特定の辞退理由
(本部役員をやったことがある、未就園児がいる等)
以外の理由で辞退する人の辞退理由が読み上げられます。

そう!私が立候補にまるをしたあの例の書類に、
辞退したい人は理由を書かなければならないのです。

その理由を名前とともに去年の学級委員に読み上げられ、
クラスの過半数の同意を得て辞退が認められるのですが、

いやあ・・・これは世知辛いというかシビアでした。

各自、机に伏せて、同意の人は挙手をするのですが、

子供が病気がちでという理由では承認されていましたが、
両親ともにフルタイムで学校に来れない という理由では全て却下でした。

あ、私は全部挙手しましたよ。

この挙手システムにも「こわ~」と思いましたが、
ほかの学校では、辞退したい人自身が理由を述べ、
机に顔を伏せたりしないで拍手をもって承認・・・・
という非常に恐ろしいシステムもあったそうです。

6年生になるともっともっとシビアになって、
病人を抱えていたり、ひとり親家庭で時間がどうしても取れない!
という理由でも却下だったみたいです。

辞退する人を認めたら、自分がクジに当選する確率も上がりますものねぇ。。

結局神頼みが一番有効(友好)かも

結局、結構なプライベートを晒してまでも辞退が認められないなら、
辞退申請はせずに、ひたすらクジが外れるのを祈りまくるほうが
自分の精神衛生的にもいいんじゃないか・・・と思います。

そして、不思議なことに辞退却下された人や欠席の人に限って
クジが当たるんですよね~。

別に不正が行われたわけではありません。

公正なクジだったのは確認しました。

やっぱり神頼みが一番有効(友好)な気がしてきました。

PTAは任意の団体だから脱退自由というけれど・・・

だいぶ前からPTAのあり方というのは疑問視されてきてるみたいですね。

私が子供の頃のように家にお母さんがいるのが当たり前みたいな
時代からPTAのあり方はあまり変わってないようです。

私は第2次ベビーブーム世代だったので、
同級生はわんさかといました。

うちの親はPTAになんてお呼びもかからなかったみたいです。

子供の数は減って、共稼ぎのお母さんが増えているのに
昔と同じようにPTAの負担を求めるのは、どうかなぁと思います。

もともとPTAは完全に任意の団体なので、
入会も脱退も自由なはずなんですよね。

テレビでもPTAの問題点として何度か特集が組まれていました。

でも入学式でも懇談会でもそんな説明は一ミリもありませんでした。

子供のために入って当然、ボランティアして当然・・、脱退って何のこと?
って感じです。

私個人の意見としては、保護者に負担を求めすぎな
PTAは改革の余地があるんじゃないかなぁと思います。

ただし、言いだしっぺになって
改革に大変な思いをする勇気も意思もありません。

万一、子供が嫌な思いをするのではないか?
と、考えれると脱退も考えられません。

だから保護者の義務として最低限やらなくてはいけないことは
ササッと済ませて、あとは出来る範囲でお手伝いという
事勿れ主義で行こうと思います。

あまりカッコの良い大人ではありませんけどね。

ともあれ一年間はなるべくPTA活動楽しんで取り組みたいです。