白井健三!すばらしいですよね。

9月30日から10月6日までベルギーのアントワープで開催されている世界体操選手権。

初日の予選で白井健三はすばらしい技をいきなり2つも魅せてくれました。

跳馬

まずは動画はどうぞ↓(Youtubeにリンクします)

白井健三世界体操選手権跳馬「伸身ユルチェンコ3回ひねり」


興奮しますね。ばっちり決まっています。

これは跳馬の新技の「伸身フルチェンコ3回ひねり」です。難易度が高く、これまで世界の主要な大会で成功例はなく、成功した選手の名前がつくことになっていました。

この演技で白井健三は15.400点を出しています。

これでこの技は「シライ」で決まりか?と言うところですが、実は韓国の体操選手、梁 鶴善(ヤンハクソン)もこの技に挑んでおり、大会中に成功させるとヤン選手にも命名権があることになっています。

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この梁 鶴善(ヤン・ハクソン)選手、ロンドン五輪跳馬金メダリストなんです。

大会前に「自分も練習している。自信はある」と白井健三に宣戦布告。

これに対して白井は「五輪王者が僕なんかと張り合ってどうするんですか。どうぞ、どうぞですよ」と恐縮・・・というか飄々としたコメントを出していました。

白井くん、おっとな~♪ という反応がネット上で凄まじかったです。

すでに白井健三は技を成功させているので、「シライ」の名前がつく可能性は濃厚ですが、ヤン選手も成功させた場合は、二人の名前が合体した技名になるようですね。

点数の高い方の名前が前にくる可能性大。

ということは シライ・ヤン、シライ・ヤン・ハクソン、シライ・ハクソン・・・もしくはヤン・シライ、ヤン・ハクソン・シライ、ハクソン・シライ・・・・こういった技名になるということでしょうか。

ヤン選手に別に遺恨はありませんが、日本人としては「シライ」がシンプルでかっこいいと思います。

ところでもう「シライ」と名前がほぼ確定しまった技もありますよね。

床運動

そうです。床運動の後方伸身宙返り4回ひねりもばっちりと成功させていたのです。
この技は他に挑戦してくる選手がいないため「シライ」でほぼ決定なようですね。なんと 国際体操連盟(FIG)のブッチャー男子技術委員長の見解です。

10月1日、すなわち今日の男子予選が終わった後にFIGが技術員会を開き、技名が正式に決まるそうです。

あと少しですね。ちょっとドキドキします。

ただ、床運動の技はほぼ「シライ」で決まりだとして、跳馬にヤン選手が失敗したら跳馬の技も「シライ」になるのでしょうか。

それともわかりにくいので「シライ・トコ」とか「シライ・チョウバ」とか?

白井健三

それにしても16歳のこの清々しい笑顔。これから人気はもっともっとうなぎのぼりになるのでしょうね。

東京オリンピックでも活躍してくれること間違いないでしょう。

白井選手のプロフィールを調べてみました。

誕生日:1996年8月26日

出身地:神奈川県横浜市

兄弟:お兄さんが二人

体操を始めた年齢:3歳

経歴:

中学校:横浜市立寺尾中学校

高校:神奈川県立岸根高等学校

小学校3年時に鶴見ジュニア体操クラブで真剣に体操に取り組み始める。このクラブは白井健三の両親が設立したものです。

お父さんも体操選手で、いまも体操界のために活躍されています。

白井健三はサラブレッドなんですね!

2011年:日本体操競技個人種目別選手権大会 床運動2位

2012年、第5回アジア体操競技選手権(中国) 床運動優勝

2013年、第67回全日本体操競技団体種目別選手権大会  床運動優勝

そして、今回の世界体操選手権。とどまることをしらない快進撃ですよね。

プライベート

ネット上では白井健三の彼女は村上茉愛(むらかみあい)さんということになってプリクラ画像も流出しています。

siraikenzomurakamimai 【動画】白井健三.韓国選手(誰?)との技名の命名権争い一歩リード?

可愛いですよね~。同じ体操選手同士フィーリングもあるのでしょうね。このままゴールインしてくれたらいいなぁ・・・なんていらぬお節介を妄想してしまいます。

これからさらに世界で活躍する白井健三!応援しています!