連日ワイドショーを賑わせるあのイケメン元諜報員スノーデンの亡命問題。ホントにイケメンですよね~。結構目の保養になっていたりします。

edwardsnowden イケメン元CIA諜報員スノーデン亡命問題。それに至る経緯や目的、そしてこれからの展開の予想など分かりやすくまとめてみました。

でも、どうしてこんなに問題になっているのかよくわからないので、調べてひと目でわかるようにまとめてみました。

 

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スノーデンって誰?何者?経歴は?

本名

エドワード・ジョセフ・スノーデンEdward Joseph Snowden)

生年月日

1983年6月21日(2013年現在30歳)アメリカノースカロライナ州生まれ

経歴

1999年~2002年

アメリカのメリーランド州の大学でコンピュータ関係を専攻

2002年

日本のアニメを扱う会社に勤務(この会社は友人が経営しており既に廃業していると伝えられています。本人いわく「編集者剣お茶くみ係」

2004年5月

米軍の入隊訓練に参加するが、負傷して除隊。

2007年

スイスジュネーブのアメリカ中央情報局(CIA)に勤務

2009年

アメリカ国家安全保障局(NSA)に勤務

 

経歴からみるとやはりコンピュータに長けていてCIAやNSAに勤務していたという感じでしょうか。本人は日本好きを公言していて、好きなものに「日本語、武道、銃、女の子」などをあげています。ただし、SNSなどは実名で使用してなかったらしく、交流関係の軌跡コンピュータ上にはほとんで残ってないそうです。

 

亡命にいたる経緯は?目的は?

2013年5月20日?

この頃からスノーデンは香港に滞在しています。

2013年6月5,6日

イギリスの新聞社ガーディアンとアメリカの新聞社ワシントン・ポストに、PRISMと呼ばれるアメリカ政府の情報収集プログラムの存在を暴露しました。

PRISMは個人のネットや電話を監視して情報を収集するプログラムです。

2013年6月9日

スノーデンは実名と顔を各国のマスコミに晒し、アメリカ政府は重大な機密漏洩と批判、そしてアメリカの司法省も同日、捜査を開始しました。

2013年6月13日

スノーデンは続いて香港英字新聞社、サウスチャイナ・モーニングポストの単独インタビューで、アメリカが中国や香港のインターネットもハッキングしていることを暴露します。NSA(アメリカ国家安全保証局)は6万回以上のハッキングを行っていることを証言しています。

アメリカは香港政府にスノーデンの身柄引き渡しを求めます。もちろんアメリカと香港は犯罪者の身柄引き渡し協定を結んでいますが、なぜかというか当然というか香港は書類の不備等を理由に引き渡しを引き伸ばし、その間にスノーデンはロシアのモスクワへ出国。

モスクワの空港にてエクアドルへの亡命を希望します。

2013年6月23日

アメリカはスノーデンのパスポートを無効化します。そのためロシアから動けなくなっているようで、モスクワのシェレメチェボ空港の乗り換えエリアに滞在していると報道されています。ロシアはアメリカに身側を引き渡す意向はないことを示しています。

ベネズエラ、ボリビア、ニカラグアなどの中南米の国も亡命を受け入れる準備があることを表明しています。これはアメリカに反する社会主義の国としてまず妥当な表明かもしれないですね。

スノーデンは米政府が、「世界の人々のプライバシーやインターネットの自由、基本的な自由の権利を極秘に侵害していることを良心が見過ごせなかった」と暴露の理由を語っています。

 

アメリカの立場、反応は?

アメリカはなんとしてもスノーデンの身柄を確保したいようで、一番最初に亡命を受け入れていたエクアドルに対して、関税優遇措置を更新しない、アメリカのハイデン副大統領からエクアドルのコレア大統領に電話をするなど、圧力を強めていきました。その結果、6月30日、エクアドルはスノーデンの支援を白紙に戻しています。

6月最初の暴露の頃、オバマ大統領は中国の人権問題やアメリカに対するサイバー攻撃を避難していたので、PRISMが暴露されたことはアメリカにとってとても具合の悪いことだったのでしょうね。

アメリカ政府はPRISMの存在を、暴露後正式に認めています。「テロ対策に極めて強い効果を上げている」とも言っています。

というか、PRISMみたいなプログラムって今の時代アメリカに限らずどこの国でもあると思うし(もちろん日本でも)、公にされていないとは言え、周知の事実だと思っていたのですが、ああいう舞台、タイミングで公表されるのはまずいことなのでしょうか?それてもPRISMはもっと奥深いプログラム?

 

スノーデンの目的は?

彼自身の口からはアメリカ政府の個人情報のスパイ行為に対する義憤のようなことを言っていますが、どうなんでしょうね。そんなことであれほどの危険を犯すのかな?とも思います。

タイミング的には中国の関与などもいわれているし、スノーデンがNSAに入ったのは最初から機密を暴露するためとも言われています。

 

これからの展開は?

他の国に出にくい状況なので、このままロシアに留まるのかなと予想しますが、ロシアにとってもそれほど旨みのある亡命案件とも思えません。これからのニュースを待つのみですね。