埼玉県加須市の住宅街でムクドリやスズメが140羽以上死んでいるのが発見されたそうです。

 

原因はまだ特定されていませんが、鳥インフルエンザが陰性だそうで、ひとまずホッとしました。

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鳥の大量死といえば、2013年の4月、横浜でカラスが大量死していた事件が記憶に新しいですよね。

その時も鳥インフルエンザが疑われましたが、結果は陰性。その後の検査でカラスの胃からシアノホスという殺虫剤成分が検出されました。

カラスがシアノホスを含む餌を食べたらしいですが、何者かの故意か偶然の事故かはわかってないようです。

しかし、今回のムクドリからは毒物も検出されていません。一体原因は何なのでしょうね。

地元の人たちは12日夜の落雷やひょうが原因かと話しているそうです。それは原因としてあるかもしれません。ムクドリのとまっている木に落雷したとか、ひょうにぶつかったとかは不自然ではないです。

2010年の大晦日、アメリカのアーカンソン州では大量の鳥が空から落ちてきて、地面を黒く埋め尽くしたそうです。その数およそ5000羽を超えるだとか。そして2011年に入り、ルイジアナ州やスウェーデンでも同じような事例が報告されていました。

当時も鳥インフルエンザではないかと大騒ぎになりましたが、野鳥の専門家たちは鳥の大量死はよくあることと説明しました。

死亡原因のもっとも多いのが、衝突や衝撃といった外傷的なことです。

建物や送電線に衝突したり、それこそ落雷やひょうの自然現象の衝撃でたくさんの鳥がいっぺんに命を落としたりすることは日常茶飯事なことらしいです。

今回の埼玉加須市での大量死もそのようなことである可能性は高いですね。

というかそうであってほしいです。

何者かが故意に大量の鳥を死に追いやっているって考えるのはあまりにも殺伐としていますものね。

たくさんの鳥が死んでいるのを見るのは気持ちのいいことではなかったでしょう。付近の住民の方がには本当に同情します。

原因が特定されたらまた追記いたしますね。