ボクシングの比嘉大吾さんが体重超過で、王座タイトル剥奪&一年間出場停止&罰金っていう処分が検討されています。

 

結局は試合当日朝の計量でクリアして、試合自体は成立するけれど、勝ってもチャンピオンの資格は剥奪されます。

 

ボクシングのことは全然分からないんですが、なんというか体重超過ってドーピングと同じくらいの罪なんでしょうか?

 

万年ベスト体重超過の私からしたら、信じられない世界です。

 

コップ1杯の水を飲んだ体重超過でも、まるで戦犯かのような扱い。恐ろしい世界ですね~。

 

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体重制限が超厳しいその理由は?

どうして体重超過がそんなに重い罪になるのか、どう考えても分からないので、調べられる限りで調べてみました。

 

ボクシングの階級

ボクシングというスポーツは、体重によってミニマム級からヘビー級まで17階級に分かれています。

 

ボクシングは他の格闘技に比べて、死亡事故の危険度が高いので、なるべく同じ体格の選手同士で戦うために、体重別の階級を設定してあるようですね。

 

わずかな体重差でパンチ力に差が

ボクシングの技術は成熟しきっているので、トップクラスの選手だと体格、体重差でかなりパンチ力などが変わってくるんです。

 

体重差が2kgあるだけで、パンチ力の差は歴然としているそう。だから体重別の階級があり、体重超過にも厳しいということみたいです。

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今回の比嘉大吾さんの場合

前日の計量で50.8kgのリミット体重から、900gオーバーしていてアウト。2時間の猶予のあとの再計量も諦めたため、その時点でチャンピオンの座剥奪は決定したようです。

 

今日4月15日午後8:00からが試合で、午前8:00に最終計量をしました。試合が成立するギリギリの体重制限55.3kgを54.7kgでクリアして、試合自体は行われます。

 

ちょうど今試合が始まったところです。

 

比嘉大吾さんが試合に勝っても王座は空席になりますね。

 

そんなに厳しい体重超過なのになぜ試合をするの?

これが一番の疑問だったんですが、よく考えてみれば試合のチケットも販売しているし、テレビ放映も決まってるのでそう簡単に試合中止できないってところなんでしょうね。

 

リミットの50.8kgから10ポンドオーバーの55,3kgが、戦っても危険ではないと判断されるギリギリの体重なんでしょうか。

 

ボクサーの体重制限はとにかく厳しい!ということは、なんとなく分かっていたつもりはあったけど、こんなに重いペナルティを負うなんて、今回のことで初めて知りました。

 

なんというか、ボクシングって本当にストイックなスポーツ(格闘技)なんですね。もし私が男性だとしても、ぜったいやっていけない世界です・・。

 

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