フッカー(HO)の役割‥背番号2は猪?ラグビーポジションの初心者による解説

ラグビー知識ゼロの私が、同じくラグビー知識ゼロの初心者のために、ラグビーのポジションをザクっと簡潔に猫でもわかるように解説してみました。

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フッカーってどんなポジション?

フォワード(攻撃)の最前列、フロントローの真ん中がポジション。左右プロップに挟まれています。スクラムを組むときの中心になります。

背番号は2番

野球と違って背番号はポジションごとに固定ですね。これはわかりやすいかも。

フッカーはどこにいる?

フッカーの場所はこちら↓

フッカーの場所

最前列の真ん中ですね。

フッカーの役割

足でボールをひっかけて味方へ送る

スクラム時にスクラムハーフがボールを真ん中に投げ入れます。そのボールを足でひっかけて味方のナンバーエイトに送るのがミッション!

ひっかける=フック

だから、フッカーと呼ばれています。

スクラムハーフがボールを投げ入れる時に、フッカーは相図をしていることが多いので機会があればチェックしてみましょう。

また、必ずしもフッカーの役割ではないけれど、ラインアウト時にボールをスローインすることが多いです。

スクラム時の司令塔で、フッカーの選手がキャプテンのこともよくあります。

フッカーに求められるスキル

スクラムの最前列真ん中のフッカーはパワーはもちろん必須。左右プロップと同様にスクラムで押し合うクビ力も重要。

と、同時にボールを自由自在にコントロールする器用さも求められます。スローインすることも多いのでボールコントロールはやっぱり必須。

スクラムの司令塔なので、左右プロップやセカンドローを統率していく役割も。自己主張が激しく統率力のあるリーダー気質も必要ですね。

左右プロップよりも体格は少し小柄な選手が多いようです。

だから必須スキルは次の4つ

  • パワー
  • ボールコントロール
  • リーダーシップ
  • コミュニケーション力

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フッカーを動物に例えると?

フッカーはクビ力もパワーも必要だけど、器用さも必須スキルなので、左右プロップのゾウよりは小回りの利く猪といったところでしょうか。

ちなみにこの『ラグビーポジションを動物に例えると?』を考案したのは、スクラムハーフの田中史郎選手です。

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ラグビーワールドカップ2019のフッカーの選手

ラグビーワールドカップ2019の日本代表選手・フッカーの選手はこの方々

北出 卓也(きたで たくや)サントリーサンゴリアス

坂手 淳史(さかて あつし)パナソニックワイルドナイツ

堀江 翔太(ほりえ しょうた)パナソニックワイルドナイツ

堀越 康介(ほりこし こうすけ)サントリーサンゴリアス