うわっ、こんなところにカビが生えてる!!・・なんて経験はありませんか?

ウチは脱衣所の壁紙がやばいです・・。

 

気づかないうちに、カビが発生し範囲を広げているなんてどうにかしたい!!そんな時に役立つ対策方法を、重要なポイントを押さえながらまとめていきたいと思います。

 

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カビが引き起こす病気は怖い

たかがカビ・・と思う人もいるかもしれませんが、空気中にカビの胞子が舞っていると、空気を吸うだけでカビが肺まで行ってしまいます。

 

カビの中でもアスペルギルス属という菌があり、これはヤバイです。

咳や痰、胸の痛み、呼吸困難などの症状を引き起こす「肺アスペルギルス症」という病気になってしまう可能性があります。

 

そうならないためにもカビ対策で殺菌しなければなりませんね。

 

カビの清掃にはエタノールをおすすめ

「菌」であるカビには、殺菌作用のあるエタノールがオススメです。

 

カビの菌もさまざまな種類があるので、万能!というわけではないけれど、一般的なカビにはエタノールが効果的に殺菌できるので、お掃除にはおすすめです。

 

エタノールの種類

市販で売られているエタノールは2種類あって、ひとつは私達が手の消毒などで使う消毒用エタノール。これは薄めてあるので80%ほどの濃度です。

 

もう一つは無水エタノールといってほとんど100%に近いエタノールです。

 

誤解されがちですが、100%の無水エタノールの方が殺菌作用は薄いですから、コストも安い消毒用エタノールのがオススメです。

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エタノールがカビに有効な理由

ではなんでエタノールがカビに有効かというと、エタノールにはタンパク質を分解する効果があります。

 

カビの成分はタンパク質が含まれる為、効果的なんですね。

 

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カビ掃除 壁編 エタノール攻撃の心得

カビは高温多湿を好むため、結露などが出やすい場所にカビは発生します。特に窓際の壁などはカビが大好きな場所です。

壁に生えたカビを発見したら、即!カビ退治をしましょう。そこで消毒用エタノールが活躍するわけです。

 

その1:部屋を換気せよ!

カビは胞子をばらまいて繁殖するため、まず部屋の換気をして、家から胞子を追い出しながらお掃除しましょう。

 

その2:カビにエタノール攻撃!

カビにエタノールをスプレーで噴射!ここでカビたちを殺菌して乾いた布でふき取りましょう。

 

うちは小さくなった子どもの下着などを掃除用にストックしてあります。ふいたらポイっと捨てればいいのでオススメ。

 

その3:黒ずみを消そう!

エタノールでふきとっただけでは、カビの黒さは消えません。ここで塩素系の漂白剤をおすすめします。

 

でも壁の素材などを傷めないか、目立たない場所で確認してから使用するようにしてください。

 

ほかにも激落ち君スポンジなどを使ってもいいですよ。

 

その4:仕上げよう!

仕上げは固く絞ったタオルで水拭きして、乾燥させればOKです!

 

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カビ掃除 畳編

日本ですから畳のある家も多いと思いますが、畳もカビが発生しやすい場所でもあります。

 

共稼ぎで忙しかった頃、普段使わない和室にカビが生えて泣きそうになった新婚時代の苦い思い出あります・・。

 

畳は湿気を吸い込む効果があるので、湿度が高いとたくさん湿気を吸い込みカビが繁殖しやすいのです。

 

壁編と同じような流れでカビを殺菌してあげてください。ただし漂白剤はNG。畳であれば黒ずみが残るほどのカビは生えていないはずです。たぶん・・

 

洗濯機にもエタノールは有効

洗濯機は毎回水を使うため、使用後しっかりふたを開け乾燥しないとカビがあっという間に発生してしまいます。

 

乾燥機機能があるなら、定期的に乾燥機を使うのもいいですね。

 

それにプラスして、1週間に一度くらいエタノールを洗濯機の内部にスプレーするといいですよ。

 

さすがに裏側の黒ずみは磨くことができないので、そこは洗濯槽用の漂白剤を使ってしっかり清掃することをおすすめします。

 

エタノールを使ったカビ対策のまとめ、いかがでした?

 

梅雨の時期や湿気の多いところに発生するカビたちを見つけたら、先ほどの手順で撃退してください。

 

そしてカビを発生しにくくするような対策も必要ですね。

 

ポイントをおさらい

  1. エタノールの種類は無水エタノールではなく、コストの安い消毒用が効く
  2. 必ず換気を行うこと
  3. エタノールで殺菌しただけでは黒ずみは消えないので、漂白剤で汚れを落とす

 

消毒用エタノールさえあればそんなにむずかしいことではないので、ぜひぜひお試しあれ。

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