MARCH(マーチ)大学の意味と激変する各大学と学部の特徴(2019)

私は関西在住&あまり賢くなかったのでMARCH(マーチ)という言葉をごく最近聞きました。

なんでも東京の伝統ある私立大学で「最低でもMARCH」というキャッチフレーズが塾や予備校で謳われる、まあ、いわば威風堂々と高学歴を威張れる最低ラインの大学群・・だそうです。

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MARCH大学の意味

で、MARCHの意味はこちら。

  • M‥明治大学
  • A‥青山学院大学
  • R‥立教大学
  • C‥中央大学
  • H‥法政大学

なるほど。私のような低学歴にも聞いたことのある大学ばかりですね。

関西では「関関同立」という言葉をよく耳にしました。

関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学の4校が、関西の難関私立大学なので、MARCHはその東京バージョンなんですね。

MARCHは1960年代に誕生した言葉ですが、定着したのは1980年代の私立大学受験バブルからだそうです。

 

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MARCHは就職に有利なのか?

もちろん東京で賢い大学はMARCHだけでなく、わが国最高峰の東京大学は言うまでもなく、早稲田大学、慶応大学、上智大学・・・色々あります。

なぜMARCHという言葉だけが有名なのかというと、やっぱり「最低MARCH以上」という意味だからでしょうか。

就職コンサルタントいわく、「企業が採用試験で学歴フィルターを設定する場合、MARCH以上を優遇する場合が多い」とのことなので、「最低でもMARCH」は根拠はあるようです。

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MARCHは序列を表しているの?

なんども言いますが私はあまり賢くないので、MARCHの偏差値とか見当もつきません。

でもなんとなくMARCHの語順通り、明治、青山、立教、中央、法政・・・の順番に賢いのだろうか?なんて思ってましたが、そうでもないみたいです。

語呂がいいからMARCHの順番らしいですよ。

MARCH各大学のカラーも様々なので、MARCHに入学できるならどこでもいい!‥ではなくて、自分に合った大学を目指すことが大切ですね。

今現在、小学生の娘がもしかして「鷹」に変身すること夢見て、2019年版MARCHの特色を調べてみました。

週刊新潮1月24日号を参考にしています。

 

MARCHの特色は3グループ

MARCHのカラーは3つのグループに分けられる‥というのが関係者の中で一致してるらしいです。

関係者が誰かはわかりませんw

第1グループ 中央大学

  • 地方出身者がMARCHの中でダントツに多い。
  • 考え方や文化的背景が様々で個性的で面白い。
  • 地方の進学校から中央大学に入学する人は優秀な人が多い。

第2グループ 青山学院大学、立教大学

  • ミッション系でおしゃれ。
  • 2校とも附属小学校があり、青学は特に小学校受験がブランド化している。よって高所得者層が多い。
  • 大学の所在地が渋谷と池袋で都市型の学生が多い。
  • 他の大学と比べて小規模で居心地が良さげ。

第3グループ 明治大学、法政大学

  • 所在地が市ヶ谷とお茶の水という落ち着いた場所柄。
  • 10万人規模で志願者を集める。
  • 学部が大きい。
  • 大きな集団の中で居場所を見つける人に向いている。
  • 明治大学は優秀な女学生が多い

 

MARCHの中で一番難しい大学、学部は?

MARCHの順番で賢いということはありませんが、MARCHの中でも入学が難しい大学や学部はあります。

中央大学の法学部が最難関

中央大学の法学部がMARCHの中では最難関とされています。

法曹界を目指す学生はMARCHの中ではここを狙っていくようですね。

 

あ、法曹界ってなに?・・って私みたいな人のために法曹界の定義はこんな感じです。

裁判官、検察官、弁護士といった司法試験突破が必要な職業のことのようですね。

要するに司法試験突破を目指している人=法曹界志望ということでしょうか。

法学部の人がすべて司法試験突破を狙っているわけではない・・ということを初めて認識しました。

 

で、中央大学法学部はその司法試験では早慶についで実績があります。

中央大学法学部の5つの特徴

  1. 法律学科と政治学科でコースが分かれている
  2. 基礎から応用への体系的な学習
  3. 実務家による実務的な授業
  4. 英語で学ぶ日本法科目
  5. 段階的かつ継続的に多様なテーマのゼミがある。

少人数性で実務的な授業が、司法試験を強力にサポートしてくれそうですね。

ちなみに司法試験のための課外講座もあって、4年間で30万円ほどで受講できます。

外部の予備校だ1年間で100万円以上かかるのでコスパも最強です。

明治大学の法学部はどうか

中央大学法学部に接戦しているのが明治大学法学部。

中央大学法学部ほど法曹界志望者が少なく、多様な進路に対応できるように以下のようなのコースが設置されています。

 

法曹コース、公共法務コース、ビジネスローコース、国際関係法コース、法と情報コース。

 

いったんどこかのコースに入ったら固定!というわけではなく、他のコースの授業も取れるしコース変更も可能なので、在学中に徐々に将来の進路を考えることができそうですね。

法曹界志望者のサポート

そして法曹界志望者にとっても中央大学に負けず劣らず手厚いサポートがあります。

1年次のから予備試験対策講座を受けられるし、予備試験に受かれば法科大学院に通わずとも司法試験が受験できます。

若いOBやOGに教わる機会も多く、それはほとんど大学の負担なので学生の負担が軽いそうですよ。

 

今回は中央大学と明治大学の法学部について比較した内容になりました。

また気になる記事をみかけたら、なるべくわかりやすくブログ記事にさせていただきますね。